猟師生活を漫画にしている漫画家の話が好きで、墓参りに行く車の中で、そういう生活憧れるという話を私がしていた。
それで母「動物殺すのなんて、嫌だ。」といったことを言ったので、
私「命を奪うことを人任せにして、美味しいとこ取りしてる方が嫌だわ。」で、
母「そういうもの、食べなきゃいい。」って。
んで、墓参りのあとラーメン屋さんに寄って、母が頼んだのが
チャーシューメン
突っ込みたかったけど、この人私の言うこと否定したいだけなんだよな。
次兄が同じこというと、こんなすごいこと言ってたんだよってなことで自慢までする。と、いうか、過去に私が言ったことを次兄が言ったと勘違いして、私に自慢したことある。
因みに母、職人が作る革のバッグとかいいなぁ~とかいう。
はいはい。自分で加工してください。