前に学歴高いけど仕事できない人がいて、上司に叱られたことがきっかけで、うつ病になって一年ほど休職して、復帰して間もなく自殺してしまった人が職場にいたのですが、10年以上経ってその上司が人工透析になって、定年前に仕事辞めちゃったのが、うつ病~自殺に追い込んだ因果応報に思えるのよね。因みに両方とも独身。
んで今発達傷害っぽくて仕事できない人を辞めさせた人辞めさせようとしてる人、複数いるんだよね、職場に。
昔はそんな人いても、年功序列で上に上がっていって、その下が苦労させられていたりもしたけど、今そんな事態になっているのは、余裕がなくなっているためなんだとは思う。でも因果応報はあるのは、覚悟した上で辞めさせたり辞めさせようと追い詰めたりしてね。
因果応報の巡り合わせは自分だけではないからね。子や孫にまでおよぶから。
余裕がない状態になっているのは、うちの職場だけではないよね。それには政治に責任はあるとは思う。それは選挙に望を託すしかないけど。話それまくってるけど、今はネットで情報収集できるから、時間の余裕ないだろうけど、調べて考えて投票していただきたい。
話もどって、仕事出来ない人に対する対応見ると、ただ仕事出来ないことに対するイライラだけではなくて、ストレス解消しているようにも見えるのよね。出来ないと分かっていることや、結果が悪いほうに予測できることを命令して、ほらやっぱり出来なかった、と周囲に知らしめて吊し上げる。結果が予想できるなら、指示や指導に工夫すれば結果ももっと違ってくるのに。特徴ネットで調べれば対応方法を知ることも出来るに、とちょっと思う。私それやってみて、かなり自分の仕事が楽になって助かったんだけど、私にはかばいきれなくて、結局辞めさせようとする側についてしまいましたが...。いじめの構造と一緒です。いずれ自分にも因果応報がめぐってくるでしょう。もしかしたら、子宮筋腫~手術~現在が因果応報の結果なのかも知れませんが、だとしら子供や孫に巡らなくて良かったと想えるのですがね。