私たち夫婦にとって特別な日。

ついにずーっと私のお腹の中にいたベビに会えました。

出産の瞬間は、すっきりした!!という言葉でした(^^;;

お産は想像以上のものでした。

安産でしたが、これが安産?という感じ。。

朝起きるとお腹が痛い。いつもの前駆陣痛かなと思ったけどなんだか規則的にきてる気がする。測ってみると10分間隔。とりあえずお風呂に入り、洗濯機をまわす。意外と冷静な自分。だんだん痛みも強くなり間隔も狭まり、1時間半程様子をみたところで病院に電話をしタクシーで病院まで。
診察してもらったところまだかかりそうだけど入院しましょうとのこと。(しかし実際はとても早く出産。)入院してからどんどん痛みは強くなります。陣痛時は主人が仕事で来れなかったため、一人で必死に耐えました。自分で背中をさすってみたり、腰を押してみたり。だんだんそれでも耐えられなくなりベッドの柵を抱え込みながら痛いーー出るーーと声を出し。自分を客観的にみる余裕がないのでよく覚えてはいません。ただいつこれが終わるの?あとどのくらい耐えればいいの?と思っていました。。分娩室に入る少し前に妹が到着し、立ち会ってくれました。分娩室に行きますと言われ、やっといきめると思うと嬉しかった。分娩室に入ってからはひたすら助産師さんの言葉のとおり、息を整え、いきむときには全身の力でいきむ。それがまた大変。呼吸は乱れるし、これでもかっていう位の力でもまだ出てこない。目を瞑って声を出してしまいます。妹の手を力一杯にぎって。(後で聞くと力が強すぎて爪が思いっきりくいこんでいたそうです。)でも目を開いて声を出さないでいきむことが大事。言われる通りに頑張る。いつのまにか酸素マスクが装着されていました。私の呼吸が乱れるので赤ちゃんが苦しくなってるよう。。早く出してあげないと。

やっと会えました。出産の瞬間、泣くのかなあと思っていましたが不思議と涙は出ませんでした。感じたことのない感情。この子が私の中にいたのね。母になるってこういう気持ちなんだなあ。
分娩後2時間したら部屋に戻るのですが、移動の際のトイレで倒れびっくり。貧血だったようです。でもすぐ回復し、ゆっくり主人と部屋で過ごしました。幸せをふたりでかみしめました。


主人は立ち会う気満々だったので残念そうでしたが、きっと赤ちゃんは私の体を思って早く出てきてくれたのだと思います。経産婦さん並みの時間で出てきてくれた赤ちゃん。ありがとう。
家族三人の生活がはじまりました。
世界が180度変わりました。
幸せです。

2月24日に妊娠がわかり二人で喜びました。同時にお腹の中で育ってくれているかという不安はずっと続きます。3月から6月頭位までの悪阻生活。終わりがみえなかった。専業主婦になってからの生活。途中体調不良になったり、早産気味になって薬を飲んで安静にしていたり。辛いと感じたこともあったけれど、この子と一緒にいたんだと思うと改めてとても幸せで貴重な時間だったんだなあと感じます。あの大きなお腹がちょっと前のことなのにとても昔のことのよう。


大切に大切に育てていきたいと思います。

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