新たに買った、高校受験用問題集。




栄光ゼミナール監修の社会と国語の問題集。


公立高校の入試問題がたくさん載ってます。


やりがちなミス、よく出る問題なども書いてあり、ちゃんと読み込めばためになるはず。


ちゃんと読み込めば!ですけど(笑)


理科はもうやっていて、問題どう?ときいたら、難しいものもあってやりがいある、との事なので。


パッと中を見たかんじも読みやすくてやりやすいかな、とも思いました。


問題集はそういう感覚も大事かな。

やりたくないような見た目だとやりたくない。笑


なんとなく、大学受験の時の自分の感覚を呼び覚ましてます。(さすがに高校受験は覚えてない)


冬休みの塾用のテキスト(英数は実際塾で使っている。冬期講習、理国社は取ってないので自主学習。)は年末にはほぼ終わってました


勉強時間は,たいして伸びてないけど…まあ最低限はやってるのかなあ。


わからないことはわからないままにしないような、粘り強さはある様子。


英語の新しい単元に取り組んでる時、塾の帰りに「どう?」ときくと、

「ふわっとわかってきたかな」「見ながらはできるけどな」「だいぶ理解が進んだ」「もう完璧」

と、答えが日々進化してます照れ


わたしはもう息子の勉強はわかりませんが、内容も見ていませんが、


○今何やってる?

○理解はどう?

○間違い直ししっかりやってる?

○今何が足りてないかんじ?


というのは、たまに聞いてます。


わからないところ、弱いところ、まちがえたところ、を把握してこそ、成長できると思うので。


話すことでより意識できればいいかな!


受験生に向けて、ボチボチと助走しはじめてます💨

ガンバレ!