例えば、高いお金を払って買ったお洋服などは、例えクローゼットの中で眠っていたとしても処分するのが勿体無いと思いがちです。
また、40代にもなりますと、人生の積み重ねもありワードローブの数も積もりに積もってクローゼットに収まらないくらい衣装持ちの方も少なくないのでは?
そこで、お洋服の断捨離についてちょっとしたコツをお伝えしようと思います。
まず・・・
ワードローブの棚卸しをするちょっと大変ですが、手持ちのワードローブを全てチェックするために、ゴミ袋3枚もしくはダンボール3個用意して下さい。
「ときめく服」「処分に悩む服」「処分する服」とカテゴライズします。
そして、全てのワードローブをクローゼットや引き出しから出し、ワードローブの選択をしてゆきます。
そして一枚一枚手に取り、「心がときめく」か「気持ちが上がるか」の感情を元に、ときめかない、気持ちが上がらない、サイズが合わない、流行遅れになったもの、着古して色あせたものを3秒で判断して「要らない」と判断したものはゴミ袋か「処分用」ダンボールに入れて下さい。処分するのに悩んだ服は「悩み中」のダンボールに入れます。心ときめき、ヘビロテしているアイテムは、「ときめく服」のダンボールに入れてゆきます。
私の場合本当に呆れるくらいのワードローブがあり、ダンボールではとてもとても場所を取ると判断し、ゴミ袋を5枚ほど用意して、その中に選別して入れてゆきました。
ゴミ袋の場合は、ときめく洋服、ヘビロテしている洋服はそのまま床に積んでゆくのも良いです。
また、リサイクルショップへ売れそうなものは、「リサイクル用」として選別しても良いでしょう。
出来れば資源ごみに出せる前日か前々日に行うとすぐに処分することが出来るので、資源ごみの日をチェックして一気に行うと良いです。
売れそうなものはどんどんリサイクルショップに持って行って売りさばきましょう。
そして、処分するのに悩む服はそのまま目につきにくいどこかにしまい込んで、1年経過しても封を開けなかった場合は、中身を確認せずに資源ごみに出すという方法もあります。
ワードローブの棚卸しの一番のコツは、「心がときめく」かどうか、に尽きます。
そして、「いつか着るだろう」というワードローブは大抵の場合、「着ません」。
着ようとする頃には流行遅れになってしまって、あなたのファッションセンスが問われてしまいます。
ですので、「いつか着るだろう」というお洋服は思い切って処分し、やっぱり必要だったと思ったら心ときめく新しいお洋服を買い足せばいいだけです。
心がときめくかときめかないか、この感情に従い選別してゆきますと、驚くほどときめかない洋服に囲まれていたかどうかに気づくはずです。
冠婚葬祭用のフォーマルなものでも、サイズが合わなくなっていたりしたら処分の対象です。
フォーマルウェアを捨ててしまって、「しまった!」などと思わなくてOK。
そんな時のためにZARAがあります。困ったとき、ZARAは非常に便利です。価格も安価ですし最新のトレンドを取り入れているため、あなたのファッションセンスを問われることもありません。
心がときめくかときめかないか、この感情を利用した断捨離を決行してみましょう。
思い出が詰まったお洋服などを処分するのは、本当に後ろ髪引かれる思いでしょうが、そのお洋服を見てときめかないのならば、そのお洋服とはお別れの時が来たということです。
出会いがあれば別れがあるように、お洋服にも別れの時が必ずくるのです。
そして、心がときめくワードローブだけが残り、毎日のコーデに迷いがなくなり、自分のファッションのテーマがその時点で絞れてきていますので、無駄な買い物をしなくなります。
デート用とかランチ用とかパーティー用にお洋服を大切にしまい込むのではなく、普段から心ときめき、気分が上がるワードローブを自分のために身につけて下さいね。