看護士さん
「胃の中の泡を消す薬です。美味しくないけど全部飲んでくださいね」


「鼻にゼリー入れますね~」


「椅子倒しますね~」


「カメラと同じ大きさの管入れます」


「痛いですか?じゃ反対で~」


「入ったんで、このままにしときますね。」

「喉も麻酔しますね~」

「肩にします~」


「先生、準備できました」


先生「痛い!これが痛かったらダメよ!喉からじゃ」


看護士さん
「じゃ、喉にゼリー入れますね~」


「もっかい喉に麻酔しますね~」



何してきたかわかります?



そう!胃カメラ飲んできましたショック!


やるまではなんもコワくなかったのに


に管が入らんかったところから、


汗ガーンでるし、怖いし先生は優しくないし~

でも喉からは入ったし、気持ち悪くならんかったけ、よかった


どんだけ入れるかというくらい管が入って行くし、先生は管を引いたり押したり長いから、



最初はモニターをみてたんだけど、途中からは辛くて目つむって、されるがまま状態でした。


結果は心配だった胃はとってもキレイでした。


時々、ひどく痛かったのでいつか
しないといけなかったから、今回できて
一安心です。


それにしても、鼻からあの太さの管を入れるのが当たり前のようにしてたけど、



みんなあれが入るんだろうか???