アンジェリーナー・ジョリーという生き方 | 長谷川希オフィシャルブログ ママのしあわせ♪家族のしあわせ♬ よい循環

アンジェリーナー・ジョリーという生き方

すべては愛のために~Beyond Borders~


突然ですが、徹子の部屋ばりのトーク番組を持ちたい私は、
Inside the Actors Studio(*)という番組のスクリプトを毎月購入し、愛読しております。

The voice to English Journal 11月号に収録されているInside the Actors Studioの
Angelina Jolieのインタビューが、今の自分の感性にとても近いと思い、恒例の質問一部を
抜粋してみることにしました。




Lipton: What is your favorite word?    (お好きな言葉は?)
Jolie: Now.  (今)
Lipton: What is your least favorite word? (一番お嫌いな言葉は?)
Jolie: No.  (ノー。)
Lipton: What turns you on?       (あなたを夢中にさせるものは何ですか?)
Jolie: Something row. That’s the best way to explain it. Something just raw.

   (「生」のもの。それば一番わかりやすい言い方だと思います。とにかく生のもの。)

Lipton: What turns you off?       (あなたをうんざりさせるものは?)
Jolie: Something false.         (偽りもの)
Lipton: What sound or noise do you love? (どんな響きや音がお好きですか?)
Jolie: My son. When he gets bouts of hysterical laughter and he can’t stop himself.
   (息子です。彼が、笑いが止まらない状態になってしまって、
    自分でも止められないとき)

機会があれば、対訳付きなので全文を読んで見てください。
旬の人物へのインタビュー。舞台裏や、本人の生の声も別売りCDで聞け、
世界が身近に感じるはず。

(*Inside the Actors Studio とは、
  1994年に放映が開始されたブラボー・ケーブル・ネットワーク社のトーク番組。
  エンターテイメント業界を目指すニュー・スクール大学の学生達を前に、学長の
  ジェームズ・リプトン氏が俳優、映画監督、ミュージシャンなどの芸能人達をに、
  自らの生い立ちや手がけた作品の裏話をインタビューするというもの)