健康診断 | 魔女になる夢

魔女になる夢

ちいさい頃の夢は「魔女になる」だった、

1970年代最後の夏に生まれた女の日記。

今日は、うちの職場で健康診断があった

 

まず着替えさせられる、あのガウン、心もとないことこの上ない。

下着を身に着けていない上身体を包むには、

あまりに薄っぺらな、あの浴衣みたいなガウン。

今後、改善されることはないんだろうか。

 

まず、検尿からスタート。

目の前で、あたたかい紙コップが並んでいる中、

私たちは順番に並んだまま、

検査結果の数値が出るのを待たなければいけない。

あの紙コップ、他人に見られるのも、他人のを見るのも、困惑する。

そういえば、なぜか今年は、初めて、

「5mmほどの高さまでで結構です。」という風に指示された。

もしや、並々と大量に入れる人がいるからなのか。

そうなのか、そうなんだろう。

 

以前は、この検尿の横で、体重測定があった。

検尿の紙コップと、体重測定。

他人に見られたくないものの連続攻撃だった。

 

最近は、検尿の次は、視力検査。

(・・・の横においてある身長測定、2年目以降はさせてもらえない。

 大人になってからだって、伸びるかもしれないじゃんかねぇ=3=3)

視力は、驚いたことに、なんと上がっていた☆

矯正ありで、両目共1.5。

何故だかわかんないけども、上出来です。

 

その次は、聴力検査。

これも問題ないというのは自分でわかっているので、

イヤホンから音が聞こえたと同時に、

いかにすばやくボタンを押せるか、が私にとって、重要ポイント。

今年も我ながら、素晴らしいボタンさばきでした。

 

で、その続きに、体重測定。

他の人たちは横並びではなく下がったところで待機なので、

安心感と共に、執行台(またの名を体重計)にあがる。

今年の結果は、散々・・・(泣)

しかも、記録によると、毎年順調に成長しているみたい。

っと思ったら、なぜか-1kgで記載。

ありがとう、おじさま☆(←おそらく医師免許を持たれたお方・・・)

薄っぺらいガウンは、実は1kgもあるんだね。

でも、あのデジタル表示の数字が、

私の頭の中の記録用紙に、6Bくらいの濃さで記入済み。

夏に向けて、頑張って元の体重に落とそう。

 

さらにその次は、血圧測定。

低血圧の母に全く共感できない私は、ばっちり標準値。

あの、二の腕を締め付ける、柔らかい痛みが、なんか好き。

 

そしていよいよ最後は、春の風吹きすさぶ外へ出て行き、

バスの中で行われる、胸部レントゲン検査。

これの為に、こんな薄っぺらいガウンを着さされてるんだ(怒)

だって、よく考えたら、ここまでの検診は、

普段着だろうが何だろうが、全く構わないじゃんねぇ?!

でも、このレントゲンも、昔は上半身、素っ裸で撮らされたよね。

あの白い板に胸を押し付けるの、冷たいんだ・・・。

今は、このガウン着ていられるだけ、マシになったか。

 

と、これで私たちの検診は終わり。

私たち、とは?

私たちとは、アンダー35。

35歳からは、心電図に血圧検査に胃カメラが加わる。

特に胃カメラは、ツラソウデス。

しかも、前夜から絶食なんてぇ~!!

と心の中で思いながら、若者らは早めの退散。

 

そんな健康診断、きっと今年も「A判定」な予感がします。

体重も一応は、標準体重だし☆

健康は最大の幸福、ありがたいことです。