人脈の定義・後半 | ノンタの気付きから人生考察する癒し系日記

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 人脈の定義・前半をリンクします。

 勿論これは、誰しもが納得いかないのではないと思います。

 でも、僕の中での人脈の答えでは1番納得しています。


あるとき、

 >私の実力は、10%が自力で、残りの90%は、こういう人たちとの
 >出会いで、肉付けさせてもらったと、しみじみ思う。
 >私は本当に、人の縁に恵まれている。


 という日記文を見てこれに対しメールを送ったところ返ってきた言葉なのです。

 それは…

 …

 …

 …

 …

 …

 …

 『自分の欠点を補ってくれる人たち』

 です。

 人とのつながりというのは、互いに補うものなのかと。

 念のため互いに舐めあうばかりでは、いけないとも思っています(互いに潰れる危険あり)。

 実力が10%は謙遜しすぎに思えたのですが、実際はそうなのかもしれません…。

 人はひとりでは生きていけないという言葉がありますが、両親がいるのは人脈というかもっとずっと強い絆ですね。

 また、2ちゃんねるみたいな完全な匿名だけなのは共感あっても一瞬に過ぎないことがほとんど。

 今の自分は、自立って状況からかけ離れているだけに、また生きることさえ捨てようとしていたので、コメントやメッセージが首の皮1枚をつないでいるといえます。

 今年の1月末も結構厳しい心境にいて、相手様の力がなければ駄目だったと思います。3月の大震災で心が温まっていなければ、規模は小さくとも自身が潰れていたでしょう。

 時に、過去を思い出さないと上手くいかないことが分かりました。

 期待していた人で、がっかりの答えでしたらゴメンナサイ。

 でも、ブログで書いたことなく役立つ可能性もあると思って書くことにしました。