この記事を書いたのがコロナ感染5日目で


まだ保健所から連絡がありませんと書いていましたが、昨日の夜にショートメールで連絡が来ました。

MY HER-SYS(健康観察ツール)への入力依頼が爆笑


健康観察って。。

もう6日目なんですけど笑


でも、日曜日の遅い時間(21時頃)に保健所から連絡がきたことで、時間問わず対応頂いていることがわかり、本当に大変な状況なんだと感じました。

感染してしまい申し訳ないです。。。



息子の場合、陽性確定の2日後、

県の在宅支援事業請負をしているところから、

パルスオキシメータと書類が届きました。


そこに同封していた書類の一部なのですが、

保健所から電話あるのは重症化リスクのある人のみらしい。


ちなみに、息子は重症化リスクが低いので連絡がないのは当然として、

上記に該当する基礎疾患がある夫と、70歳以上の父はどうだったかというと、



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【父の場合】

検査結果が出た2日後、保健所ではなく、感染症なんちゃらという所から電話がきて、本人の基本情報をヒアリングされたらしい。

その同日にMY HER-SYSの入力依頼のショートメールがくる。


【夫の場合】

保健所からの電話連絡なし。

保健所の電話が繋がらないので、各所相談窓口に電話がかけまくりあせる

いそがしいところ申し訳ない・・

そのせいか、MY HER-SYSの入力依頼は検査結果が出た翌日に送られてきた。


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


といった感じです。


結局、一番最初に感染した息子が、一番最後に保健所から連絡がくることに。


我が家での一番の重症者は息子だったんだけどねあせる



この記事の中でも垣間見えますが、

重症リスクが高い人は同列でたくさんいるわけで。


その中の優先順位は、おそらく、夫のように

「おれはリスクが高くて心配だ」

と主張するほど、上がるような気がしています。

何度も電話されたら面倒だしね。。。


そう思うエピソードが他にもあるので、また別の記事で書きます。