この記事で書いたように、

「濃厚接触者になりました」連絡を受けた時に、

発熱が分かった息子。


濃厚接触者からの発熱だからコロナになった可能性が高いね、と息子に言ったら


「ぼく、コロナなの❓

 だったら皆にうつしてしまうかもしれない

 ごめんなさいえーん


と、大号泣。


体調が悪いなか、自分を責める発言。

胸が締め付けられるような思いでした。




発熱に気づいたのが、もう午後診療が終わる時間だったので、病院は翌日行くことに。



近隣の発熱外来の病院を調べてみると、お盆休みのところも多く。

また、通院歴のある方のみ対応のところも多く。

対応してもらえそうな病院はひとつのみ。



翌朝、病院の受付開始時間の30分前に電話をかけたら、すでに電話が繋がらないあせる


幸い、10分程待ったところで電話が繋がり対応頂けることに。


発熱外来を受診したいこと、濃厚接触者であることを伝えたつもりでいたが、どうも病院へは伝わっておらずあせる


病院の指示通りに受付に行ったら、

濃厚接触者はここにきては行けないと言われてしまいあせる

本来と違うルートで発熱外来の受付を行った結果、発熱外来1番をGET❗

(本当は病院から折り返しの電話があってから病院へ行く流れっぽい)


受診番号1番になったものの、診療開始時間45分前に病院についたので、45分待つのは確定。


そして、診療開始時間に問診表を書いて、

その後、体温をはかる人がきて、

次に酸素濃度をはかる人がきて。

ここまでは、車に乗ったままで対応。


最後に野外の診察室に呼ばれるのですが、

病院ついてから2時間後。

診療開始時間から1時間15分に呼ばれた真顔


1番なのになぜこんなに遅かったんだろう。。。

そして、後ろの人達が診てもらえるのはいつなんだろう。。。


そして、発熱外来待ちの車の長蛇の列。


体調悪いなか、待つのも大変だし、

たくさんの患者に対応する病院側も大変だし。


もっとスムーズにできる方法がないのかなぁと思いながらの帰宅となりました。