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(´・ω・`)衝撃的な事件だったよね。被害者の方には心よりお見舞い申し上げます。

 

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(´・ω・`)ただ司法のやっていることに疑問符がいくつも付く。筆頭は捜査資料の廃棄。そして数々の冤罪疑惑だ。

 

◆1,200点以上の捜査資料破棄

 

 

 

◆冤罪を指摘する声

神戸小学生○○事件の真相

 

神戸小学生惨殺事件の真相 その1 権力の恐るべき犯罪

 

神戸小学生惨殺事件の真相 その2 深まる権力犯罪の疑惑

 

神戸小学生惨殺事件の真相 その3 「A少年供述調書」の虚構

 

 

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(´・ω・`)言っとくけど警察官の方々には感謝してるよ。危険にじかに接する仕事を全国多数のお巡りさんが担ってくれているから、今日も身の危険を感じずのんびり過ごせている。家の戸締り気を付けるとか、出かけるときは貴重品を落とさないようにするぐらいの気を付け方で済んでいる。

 

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(´・ω・`)でもね、この事件の疑惑の声を見ていくと、確かにおかしいなあと思うことが次々出てくるんだよ。

 

・物証がない。筆跡がどう見ても似ていない。

・事件に関係しそうな目撃情報が洗われていない。

・物理的に無理そうなことに捜査が尽くされていない。

 

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(´・ω・`)まず1つめ、物証ね。この事件で被害者の首を切断するのに使ったとされるノコギリなんだけど、警察が糸ノコって言ったり金ノコって言ったりしている。

 

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(´・ω・`)捜査のプロが凶器の厳密な違いを記者会見で言い間違えるなんて、はっきり言ってありえない。シロウトの警察ごっこじゃないんだからさ。

 

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(´・ω・`)ここだけでもう、警察内で少年Aを犯人に仕立て上げるために、少年Aが手に入りそうな物品を使って犯行を行った、っていう結論に持っていくために証拠を並べようとしている感じがしちゃうよね。そもそも糸ノコと金ノコだと刃の幅が別物。現物確認を徹底しているはずの警察がそれを言い間違えるなんてますますありえない。

 

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(´・ω・`)少年Aがその金ノコを捨てたと供述していることになっている池の捜索も違和感しかないんだよね。金ノコ確かに見つかったって報道されてるけど、その金ノコって本当に事件で使われたの?使われたという証拠は?って追求したい。もちろん「事件で使われた正真正銘の金ノコです」っていう証拠は報道では出てこない。

 

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(´・ω・`)そもそも首の切断跡が、生き物の解体に長けているとも思えない少年Aが、金ノコで本当にやった傷跡なのかっていうのもかなり疑惑。なぜなら捜査にかかわった法医学者は、電動カッターのようなもので一気に切り落としたような傷跡って証言しているからね。肉や骨の切断の訓練を受けたわけでもない中学生が、金ノコで力入れて切ろうとしたらどうしてもぐちゃぐちゃした切断面になりそうだよね。図工で使う木材とはわけが違うからね。

 

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(´・ω・`)警察や新聞社に送り付けられた手書きの手紙も、筆跡が少年Aの小学校の卒業アルバムに載ってる作文の文字と一致とか言われてるんだけど、どう見ても別物。

 

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(´・ω・`)手書き文字の特徴から、真犯人は特定の機種のワープロ文を見ながら手紙を書いたのではないかと言われているね。ワープロ文ではありがちだけど日本人として生まれ小学校で文字の書き方を身に着けた人間なら、ワープロのフォントそのままの書き方はしないと思う。つまり日本語に不慣れな外国人が書いたのではないかという可能性も浮上する。

 

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(´・ω・`)あと死刑のことを「吊るされる」という手紙の中の表現。これは警察関係者が使う表現であることから、やはり真犯人は警察関係者で、少年Aとは考えにくいということになる。

 

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(´・ω・`)少年Aの部屋から13日の金曜日やゾディアックなどのホラーやシリアルキラーのビデオ等が見つかったということが大々的に報道されているけど、犯行の発生と残酷描写のある媒体とを結びつけようとしすぎ。ホラー映画なんて誰でも人生で1度以上、触れているでしょ。ホラー作品鑑賞が趣味の1つっていう人だってありふれている。報道を見た人に「ホラーやキラー物に影響されて短絡的に犯行に走った未熟な少年」と思わせるという印象操作でもしたいのかな?違和感しかない。

 

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(´・ω・`)あと何で読んだか忘れたけど、そもそも取り調べも少年Aをハメてはいるけど、結局物証が無い状態で追い込んだ感じらしい。

 

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(´・ω・`)少年Aを担当した刑事が、「なんであんなことやったん」と、少年Aが子供を○した前提で話しかけた。すると少年Aは犯人であることを否定するわけでもなく「弱いやつだから○してええんや」のようなことを話し出した。これはいけると踏んだ刑事が正直に言えと詰め寄る。少年Aは「証拠でもあるのか」と返す。すると刑事は「筆跡鑑定でお前の字と手紙の字が一致したんだ。これが証拠だ」と、本当は一致なんてしてないのに証拠は挙がってるんだ!と言い放った。すると少年Aはわーっと泣き出し、犯行を自供し始めた・・・というのを何かで読んだ。

 

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(´・ω・`)結局物証が無いんだよね。少年Aが怪しいってことで引っ張って、洗脳するような形で「お前がやってしまったんや」って、刷り込んで行って犯人に仕立て上げたんじゃないかなあっていう想像ができてしまう。

 

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(´・ω・`)2つめ、目撃情報の裏どり。中学校の正門のところに首が置かれてたっていうのが有名で、それにより発覚した事件だけど、事件発覚前に中学校正門付近で目撃された二人組の男とか、全然追及された様子が無い。

 

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(´・ω・`)これについては、実はこの事件の真犯人は警察関係者で、真犯人を追及してしまうと警察の暗部が暴かれてしまうから、あえてそれらの目撃情報は握りつぶしたっていう説がある。

 

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(´・ω・`)上のURLの記事にもあったかな。この事件のせいで他のニュースがかき消されてしまったこと。日本国民に関心を持たれたくないことを隠すために、あえてこの事件が国家権力のもとで起こされたという推測まである。

 

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(´・ω・`)物証の切断の話と重なるけど、記事の中に被害者の児童は首を切断しやすくするよう一度全身を冷凍されて、その状態で切断されたと考えると、遺体や頭部の腐敗の進行状況が遅かったこと等とも辻褄が合うって書かれているね。ご遺体という犯罪の証拠がはっきり残っていながら、じゃあそれを誰がやったのか。どんな道具がなきゃできなかったのか、それができるのはどんなん人間か、っていう詰めができてない。

 

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(´・ω・`)できる捜査をひとつひとつ積み上げていくっていう様子がまるでない。

 

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(´・ω・`)3つめ。物理的に無理そうなこと。つっこみどころ満載ってことね。

 

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(´・ω・`)首が置かれていた正門の高さって知ってるかな?198センチだよ。その上に首を置くって、成人男性ならできるだろうけど、少年Aの身長でできたのかねえ・・・。脚立とか踏み台を使ったっていうならそれは出てきたの?って話。

 

 彡⌒ミ

(´・ω・`)犯人が「踏み台を用意した」って仮に言ったら、どんな踏み台か、どこで調達したのか、を細かく追及し、押収できるなら証拠としてもちろん押収しなければならない。犯行を認めた被疑者が自分から言っているからといって、物理的に押さえにいかないなんてことはない。

 

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(´・ω・`)例えば自殺現場の捜査でも同じ。遺書があってそのそばで自殺してたとしよう。その遺書の紙は被害者が入手できたのか?室内であればその室内にもともとあったノートや便箋、印刷用紙なのか?どんな筆記用具で書かれたのか?死亡者が普段から使っているボールペン等と一致するのか?といったことが徹底的に追及される。

 

 彡⌒ミ

(´・ω・`)考えてもみてよ。もし遺書の紙や筆記用具が被害者の持ち物から見つからなかったら、本当に自殺者がそれを書いたのか疑わしいよね。そこを1つ1つ調べ上げて固めていくのが捜査でしょ。少年Aが起こしたとされる事件についても、1つ1つ追及されないとおかしい。

 

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(´・ω・`)というふうにね、この事件、少年Aが犯人でしたオシマイ、とするにはあまりにもでっちあげを疑わせる事柄が多いんだよ。

 

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(´・ω・`)というか廃棄された捜査資料読みたいよ。本当はどんな事件だったのか。現場で調べ上げた警察官はどんな報告をしていたのか。上の記事にあるように電動のこぎりとしか思えない凶器だったのか。目撃情報に対しどんな裏どり捜査をしていたのか。

 

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(´・ω・`)どうか、、、どうか国民の目を逸らす情報操作だけはやめてほしい・・・切に願う。