〇ブログ漫才

井上 「オリラジがパーフェクトヒューマンで再ブレークしてすごいね」

石田 「勢いがすごいな。でも同期のトレンディエンジェルのブレークもすごいやん」

井上 「まあな」

石田 「だからさらにトレンディが勢いに乗るためにもパーフェクトヒューマンに乗っかっていったらいいねん」

井上 「どういうことよ」

石田 「トレンディエンジェル盤のパーフェクトヒューマンを作るねん」

井上 「なかなかがめつい案やな」

石田 「まず最初のラップみたいなとこの歌詞が、♪彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない。彼は言った世の中には絶対勝者と敗者が存在する。彼は言ったその勝者の頂点が自分自身そう Top of the world♪やねん」

井上 「よう知ってるなぁ!」

石田 「これをトレンディエンジェル風にするとこうや。♪彼は言った世界は必ずしもみんな平等とは限らない。彼は言った世の中には絶対フサフサとハゲが存在する。彼は言ったそのハゲの頂点が
自分自身そう 斎藤さんだぞ♪」

井上 「なんやそれ。トップオブザワールドが斎藤さんだぞは無理あるやろ」

石田 「ええねんええねん。で途中のところが♪恐れるな おののくな。吠えろ(hey) 声あげろ(ho)その血と魂を今ささげろ♪てとこがあんねんけど」

井上 「おまえオリラジのファンやろ」

石田 「トレンディエンジェル風にすると、♪恐れるな おののくな。育毛(key) 植毛(mo)その毛と魂を今ささげろ」

井上 「なんで斎藤に毛ささげなあかんねん」

石田 「ここで斎藤さんが、I’m a perfect 毛根 」

井上 「どこがやねん。斎藤さんハゲ散らかしとるやないか」

石田 「♪抜けた抜けた♪」

井上 「なかたなかたみたいに言うな。もうええわ」



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どうじゃ!起き上がった状態で右腕ここまであがるぞ!


ていうか、まじでトレンディエンジェルがやってくれたらおもしろそうやのになー。



ほいでは。