皆々様、数多くのコメントありがとうございます。
なんか僕が催促してしまったみたいで申し訳ないんですが、ただ単純に多くの人に見てもらえるというのは嬉しいですね。ありがとうございます。
今僕は漫画喫茶にいるんですが最悪です。
入ったときは個室がめちゃくちゃ混んでたんでオープンスペースに座ったんですよ。じゃぁ僕が座った瞬間からお客さんがゾロゾロ帰りだして個室空きまくってるのに一人オープンスペースにいるという最悪な状況になってしまったんです。
それにドリンクバーの横なんで人がむっちゃ通るんですよ!ジロジロ見られて恥ずかしい。
さらにトイレが近いんでおっちゃんたちの尿音が大音量で聞こえるんです。凄まじく不愉快です。
それだけならまだしも!読みたい本が置いてない!
石田明よ。おまえはどこまでついてないねん!!なんか前世で悪いことしたやろ!
こうブログを更新している間にも後ろをバンバン人が通り過ぎていきます。
まぁいいか。にしても暇やなぁ。よし!コントでも考えよう!
コント「ファミレス」
店員「いらっしゃいませ」
客 「いらっしゃいました!」
店員「・・・」
客 「さ~てここで問題!お客様は何名様でしょ~~か!?シンキングタイムスタート!」
店員「あ、あの~」
客 「ヒントは・・・・・・・・・僕には友達がいません」
店員「一人なんですね」
客 「大正解!・・・う、う、・・ぐすっ」
店員「ちょっと泣かんといてくださいよ」
客 「寂しい」
店員「まぁまぁ。一人でも別に楽し」
客 「気を取り直して第2問!」
店員「なんやねんこいつ」
客 「僕が行くのは禁煙席?それとも喫煙席?シンキングタイミスタート!」
店員「いやそれ僕が聞くことですから」
客 「さぁ答えて!」
店員「・・・禁煙席!」
客 「ブブー。正解は・・・お誕生日席でした~」
店員「ないよそんなん!」
客 「う、う、ぐすっ、祝ってくれる友達おらへん」
店員「じゃあ言うなや!」
客 「あぁ~・・うわ~ん」
店員「泣くなや・・・はぁ仕方ない、僕が祝ってあげますわ」
客 「結構です」
店員「まじでなんやねん!」
客 「それでは最後の問題です!僕の注文は一体何!?」
店員「もうええから早くたのんでくださいよ」
客 「さぁ答えて」
店員「・・・」
客 「さぁ答えて!」
店員「あーー目玉焼きハンバーグとかちゃいますか~!?」
客 「ファイナルアンサー?」
店員「チッ・・・おぉ」
客 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ざんね~ん」
店員「うっとおしいねん!早よ頼めや!」
客 「正解はトイレ貸してくださいでした~」
店員「帰れーーーーー!!!」
しょうもないコントに付き合っていただきありがとうございました。