歯の心配とニュースへの、お褒めの言葉ありがとうございました。

次回の「ニュースの歯」もお楽しみに。

話はかわりまして、また本を読みました。

東野圭吾さんの「あの頃ぼくらはアホでした」という自伝です。

この本では東野圭吾さんが子供のとき、どんな生活を送っていたのかが分かり、そしてもろ大阪人であることも判明し、東野圭吾さんに親しみがわきました。

てっきり子供の頃からの天才だと思っていたのですが、そんなこともないようで・・・。

なんか自分にも小説が書けるのではないかと思わしてくれる本でした。

僕も書こうかなぁ。

「あの頃我が家はアホでした」

「あの子のほくろはアゴのした」

「アノルドシュワルツェネガでした」

う~ん、センスがないようです・・・。


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