井上くんから借りた『容疑者Xの献身』という東野圭吾さんが書いた本を読み終えました。
ほんとは2日前に読み終わって、すぐに感想を書こうと思ったんですが、なにぶん幼少の頃から読書感想文が苦手だったもので・・・。
その上みんなにも読んでもらいたいんで内容はふせつつ・・・と考えると頭が混乱して。
内容は、え~っと推理もんですね。はい。
わかりやすく言うと天才VS天才ですかね。はい。
え~、キーワードはただならぬ愛というか。まぁ、はい。愛。
トリック!トリック!トリック!さらにトリック!!
大どんでん返し!!!
んーーーーーーっ!!見てっ!!おれ説明できひん!
おれのバカヤローッ!!!!!!!!!!!!!!!
とりあえず見て!おもしろいからっ!
おれの感想見て興味を持った方は是非!!て、あの感想では誰も興味もつかいっ!!(一人のりつっこみ)
おれのバカヤローッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
くそ~・・・どんどん本読んで文章力つけてやる。
ちなみに今は、これまた東野圭吾さんの『手紙』を読んでいます。
また感想書きます。