手間がかかる
・残りタバコ本数の逆算
タバコの残数は常に把握していますよね。確認するのは、就寝前・電車に乗る前・職場に入る前・出かける前などの時です。そこから、次のタバコを買える場所までと残りの本数、そして吸うペース・場所を考え、そのままでいくのか、今すぐ補給するのかなどを考えます。最近では、夜11時以降は購入不可な自動販売機が多いですから、更にひと手間かかりますよね。喫煙しない人にとって、これらは考える必要のない事柄なのです。その分他のことに費やすことができますよね
・喫煙時間の逆算
喫煙にかかる時間を、貴方は把握していらっしゃいますよね。個人差はあると思いますが、大体一本3分~5分といったところです。これを貴方は逆算して、無意識のうちに様々な場面に当てはめています。例えば、仕事の休憩時間。吸いにいける時間があるのか、あと一本吸えるのかどうかといったところでしょうか。他には、例えば私は電車のホームでの喫煙について逆算していました。ホームで3分吸う時間がかかって、ホームの喫煙スペースは端にあるからプラス2分かかって、電車が来るのが○○分だから家を出るのは○○分の5分前で・・・・といいう風に考えていました。冷静に考えるとすごく手間がかかってますよね。でも時間に慎重にならなければならない会社員の方などは特にこのシチュエーションにあてはまります。こんな手間も省けますね、タバコを止めることによって。
一本だけが大敵
・一本だけなら大丈夫という考え
これが一番の大敵です。禁煙に失敗した皆さんはもう経験済みですよね?いかなるシチュエーションにおいても、禁煙に失敗する人は最後はこの「一本だけなら大丈夫」という風に言い訳で禁煙失敗に至ります。これはわからなくもありません。タバコ一本だけなら、また継続的な喫煙生活に逆戻りなんて思いもしないでしょうから。でも、逆戻りしちゃうんです(笑)100%ですよ。
でも、ここで考えてみてください。裏を返せば、禁煙の大敵はいかなる理由があろうともこの、「一本だけなら大丈夫」という思いから再度喫煙に走るわけです。つまり、この「一本だけなら大丈夫」という瞬間さえ乗り切れれば、まったくもって禁煙失敗になることはありません。
喫煙がつづく理由
ニコチンは喫煙することで血中に入り込みますが、すぐに抜けてその割合は減っていきます。この血中のニコチンの割合が減少している段階で、元の割合まで戻そうという動きが中毒のことです。この段階では、落ちつかなくなったり、イライラしたり、集中力の欠如、ひどい時には頭痛なども起こります。
2つ目の心理的な要因というのはもちろん、喫煙したくなる要因ではあるのですが、それは1つ目のニコチンによる中毒がほぼ起因しているしていると言ってよいでしょう。
