神様に素通りされる | Indigo Walts

Indigo Walts

カウンセラーNorikoのアレコレ。

親族に勧められて、某神社に家のお祓いを依頼。


まぁここに至るまでいろいろあるのだがそれは割愛。


で。

今日の12時ごろという話だったが、一向に来ない。


んん~?

今日の12時頃という話だったはず。 日にち間違えてる?



さっき(16時過ぎ)、

電話でようやく担当者(宮司さん)捕まえました。


「いやー、手違いで…」


へ?


それって忘れてたってことデスカ?


こっちから電話しなきゃ放置ってことデスカ?


宮司さんと思われるおっさん、「 いやぁ 」 「 いやぁ 」 しか言わない。

神様(宮司さん)に忘れられたのかよ、ヲイ…orz



「 いやぁ、いやぁのおっさん(←宮司さん) 」 は結局17時過ぎに登場。

そもそもお祓いにあまり興味が無い私、ちょい怒り気味。

こんなんなら自分で塩でも撒けば良いんじゃないかと(←暴言)。


私 「 いやー、神様に素通りされたのかと思いましたよ。 」

宮司 「 いやー、昼頃この近く通ったんですけどね、

   素通りしちゃいました(笑)


   台帳に書かずにメモ書きだったんですけどね、家に置いてきちゃって。」


そこは笑って正直に言うところ…?


神職といえども、サービス業でもあるんじゃないのかなとか


何か辛いことがあって拠り所がほしくてお祓いを依頼するようなケースで

こんなんだったら

ショック受けるんじゃないか・・・?


とか案の定余計な心配をしてみる。



忘れられたのが我が家で良かったといえば良かったのか、うむ。