超朝食 | Indigo Walts

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カウンセラーNorikoのアレコレ。

腹が減りました。



と、ニャン様が訴えております。




さすがに煩いだけでは済まされなくなってきまして


破壊活動にも及ぶテロリストですので


放っておく訳にも参りません。



毎晩、深夜3時過ぎに起こされますので、


朝飯から一部を取り出し


ささやかながら 「 超朝飯 」 として献上することに致しました。



ドライフードなので、お水も一緒に召し上がっていただきたいのですが


ニャン様はプラスチックの水皿からはあまり召し上がって下さいません。


蛇口から流れ出る水を、両手で受け止めた状態で


召し上がるのがお好みのようでございます。


水道料金が若干不安でございます。



その後、シッコ・テロへの苦肉の自衛策、


トイレを済ませたことを確認してからベッドに向かう、という


極めて消極的な作戦がございますので、


下手すると 朝方まで我慢比べ と相成ります。




眠くて何を言っているのか分からなくなってきました。




ちなみに、事務所のファンヒーターは停止中ですが、


エアコンが備え付けてあることに


遅ればせながら夜もだいぶ更けてから気が付き、


まだ若干臭いですが、そこそこ暖かでございます。


ガス臭によるものか、乾燥によるものか分かりませんが


喉に若干痛みがございます。




ところで


モニタに映る 今まさに入力している文字 を


ニャン様は不思議そうに眺めております。



動けば何でもいいんですね。



そんな瑣末なことは気になさらないで


いいから早くトイレに行ってくれ 


この熱い思いが伝わらないもどかしさ。



大変恐縮ですが

先日聞いた、友人A氏の愛犬に対するメッセージを借りるとするならば



「 愛しさと切なさと心強さと 」



今まさにこの心境でございます。





・・・全然心強くない・・・です(涙目)




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過度の眠気によるドーパミン過剰放出により

不適切な文体・表現がございましたことを

お詫び申し上げます。