先日、MRI検査を受けてきました。
MRIを受けることになった理由は胆石について調べるため。
胆管に胆石が浮いていないかを確認するために受けてきました。
検査は午前11時からの予定だったのでその日は朝8時から絶食でした。
───が、見事に寝坊してしまい…
「うわぁあ!?朝ごはんを食べ損ねたぁぁあ!!」
絶食自体は守れたものの長時間絶食が確定して、この時点で気分は落ち込みました。
病院へ行くと──
MRIは検査を受ける人が多く、予約時間どおりにはなかなか進まず、空腹と格闘しつつ待合室で待機すること1時間ほど。
MRIについての注意事項や、気をつけることについてのムービーが流れていました。
まず、MRIは強い磁気を使う検査なので、金属類は持ち込めません。
ネックレス、指輪はもちろんスマホも持ち込み禁止。
体内に医療機器が入っている場合などは申告が必要なようでした。
そして、注意書きには「妊娠中の場合は申告してください」というような説明も。
ただ、授乳中についてはほんの少し触れられている程度。
担当の先生からも特に何も言われていなかったので「授乳中だけど、これは私には関係ないのかな」くらいに思っていました。
───ようやく名前を呼ばれて更衣室に通されると検査の前にシロップを渡されて…
ゴクゴク。
甘くて飲みやすい。
なんならおいしいくらいで………
おいしかったんですけどね。
飲み終わったところで、ふと気づきました。
「あれ…これ、薬剤じゃね?」
準備が終わったかどうか確認しに来たスタッフさんに声をかけて慌てて確認。
「すみません……今、授乳中なんですが。これって授乳したらまずいですかね?」
「今確認します!!」
───確認してもらった結果
まさかの…
48時間授乳禁止!!
「……え?」
まさかMRIを受けに来て、授乳禁止になるとは思っていませんでした。
しかも、後から聞いたところによると……どうやらこのシロップを飲まなければ私の場合は授乳禁止にはならなかったみたいです。
ちなみにMRI自体は、そこまで苦痛ではありませんでした。
検査中は狭い空間でじっとしていなければならず、機械は検査のためにすごく大きな音が聞こえていて…。
耳を傷めないためなのかな?
それとも指示を聞きやすくするためなのかな?
ヘッドホンを装着するんだけど…指示のない間は穏やかな音楽がヘッドホンから流れていました。
それでも機械の大きな音は聞こえていて、狭いところに入ってじっとしていなければいけないから「人によってはかなり苦痛なんだろうなぁ」って感じでした。
私はというと割とどこでも寝れるタイプだったので穏やかな音楽を聞きながら、寝落ちしそうになるくらいにはリラックスモード。
空腹と睡魔に抗う20分間でした。
検査結果はというと、胆管には石が浮いていなかったので手術は追加されずに入院期間も予定通り一週間ほどになりそうです。
胆石の確認のために受けたMRI、検査そのものは意外と平気でした。
ただし。
まさか、あの甘くておいしいシロップのせいで、48時間も授乳できなくなるとは思わず…。
今回のことでちょっとでも「あれ?」と思ったことはなるべく早く聞くべきと学びました。
この後、私は…48時間の授乳禁止によって寝不足に苦しむことになりましたが…
これはまた次回に。