我が家、最近ますます料理をしなくなりました。

いや、正確には、「毎日の食事のために、その都度料理をする」ということを極力やめています。

夕飯は、基本的に三ツ星ファーム。冷凍庫から出して、チン。
子どものごはんも、パルシステムのオムレツやチキンナゲット、お好み焼き、チーズドッグなど、冷凍食品にかなり頼っています。

ご飯も毎回炊くのではなく、3合まとめて炊いて、小分けにして冷凍。さらに、毎日在宅ワークをしている私のお昼ごはんも、パルシステムの冷凍ピラフや冷凍パスタをチンするだけ。

以前はお昼を買いにコンビニへ行ったりもしていましたが、最近はそれすら面倒になりまして。

もはやコンビニにすら行かない。
 

食事を考えなくていい。買いに行かなくていい。調理もしなくていい。冷凍庫を開ければ何かしら食べるものがある。この生活がすっかり定着しています。

が。

冷凍庫が全然足りない。

独身時代に買った冷蔵庫では、もう足りない

今使っている冷蔵庫は、私がまだ一人暮らしだった頃に買ったものです。

☞ 一人暮らし時代に買った冷蔵庫の記事はこちら

当時は一人暮らしだし、今ほど冷凍食品に全振りしているわけでもない。当然、このサイズで十分でした。

そこから結婚して、子どもが生まれて、さらに私の在宅勤務が定着。それと同時に我が家の食生活は、「食事にはできるだけ時間をかけない」方向へどんどん進んでいきました。
 

三ツ星ファームを入れたい。パルシステムもまとめて買いたい。子どもの冷凍食品もストックしておきたい。冷凍ご飯も入れたい。私のお昼ごはんも入れたい。

さすがに、冷蔵庫についている冷凍室だけではどうにもならない。

冷蔵庫を買い替える?それとも冷凍庫を増やす?

最初は、冷蔵庫自体を大きなものに買い替えることも考えました。

でも、よく考えたら我が家が欲しいのは、大容量の「冷蔵庫」ではなく、大容量の「冷凍庫」。冷蔵スペースには、そこまで困っていません。

しかも我が家の場合、冷蔵庫を置けるスペースに高さと横幅の制限があります。本当に大きな冷蔵庫に買い替えようと思っても、そもそも置けない。

じゃあ、とりあえず冷凍庫だけ増やしてみるか。

というところに落ち着きました。

東芝 GF-Y14HSを買いました

そして購入したのが、東芝の冷凍庫「GF-Y14HS」。

これを選んだ理由は、まず見た目。

ミニマル。そして細長い。

いかにも「冷凍庫です」という感じがあまりなく、濃いグレーですっきりしたデザイン。置けるスペースに限りがある我が家には、この細長い形が合っていました。

そして中は引き出し式。

冷凍食品って、積み重ねてしまうと下に何が入っているのか分からなくなるので、引き出しごとに分けられるのは使いやすいです。

ちなみに、一番上には自動急冷コーナーがあります。

買った当初は使うかなと思っていたのですが、現在は、ここも保管スペースになっています。

急冷より収納量。

冷凍庫が増えた。これでもう余裕

買ったばかりの頃は、本当に余裕がありました。

三ツ星ファームも入る。パルシステムも入る。冷凍ご飯も入る。

まだ入る。

これならパルシステムでもっと冷凍食品を買える。三ツ星ファームがまとめて届いても大丈夫。

今まで「冷凍庫に入らないから」と諦めていたものも買えるようになりました。

冷凍庫を増やしてよかった。これで我が家の冷凍庫問題は解決。

……したはずでした。

あれ?もう足りない

現在の冷凍庫がこちら。(再掲)

足りない。

おかしい。

あんなに大きな空間が増えたはずなのに、気づけばまたパンパンです。

というか、冷凍庫を増やしたからこそ、「まだ入るから買っておこう」が発生するんですよね。

今までなら冷凍庫に入らないから諦めていたものまで買える。まとめ買いもできる。ストックも増やせる。

冷凍庫が大きくなった分だけ、冷凍食品も増える。そして結局、またいっぱいになる。

この間、この話を会社の人としていました。

「冷凍庫を買い足したんですけど、もう足りないんですよ」と言ったら、

「うちもです」と。

これ、我が家だけじゃないのか。

この現象に名前をつけたい

冷凍庫を買い足したのに、結局また足りなくなる。

この現象、何か名前があるんでしょうか。

なければ、もう名前をつけたい。

「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」というパーキンソンの法則がありますが、冷凍庫も完全にこれなのでは。

つまり、

冷凍食品は、与えられた冷凍庫の容量をすべて満たすまで膨張する。

名付けて、「冷凍庫膨張の法則」。

 

冷凍庫が足りない。
↓
冷凍庫を増やす。
↓
余裕ができる。
↓
「まだ入る」と思って買う。
↓
いっぱいになる。
↓
冷凍庫が足りない。

 

無限ループ。

とはいえ、以前の生活に戻したいかというと、それはない。

夕飯は三ツ星ファームをチン。子どものごはんも冷凍庫から。在宅勤務のお昼も冷凍庫から。ご飯もまとめて炊いて冷凍。

冷凍庫はもはや、我が家にとって毎日の家事を減らすための設備になっています。

なので、GF-Y14HSを買い足したこと自体には満足しています。

ただ、買った当初の私に言いたい。

「こんなに入るなら、もう冷凍庫に困ることないな」

いや、その分買うぞ。