暇というわけではないけれど笑
赤子がはいはいなどで動き出したら大変になるよ、という先達の金言を胸に
少しの隙間時間でも何か動かなくてはという気持ちで、メルカリしたり、Netflixやアマプラで映画をみたり、本を読んだりをしています
ある意味ブログを書くのも今のうち…と覚悟している
最近読んだ本は、芥川賞作家・川上未映子のベストセラー出産・育児エッセイ『
(Amazonより)
妊娠が判明したときから、出産を経て、1歳の誕生日まで、出産・育児という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の鋭い観察眼で赤裸々かつユーモラスに描き、多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイです。
つわり、マタニティブルー、分娩の苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
妊娠&出産という個人的かつデリケートな出来事を、己の身体と精神の状況を赤裸々に描くことによって、単行本刊行時に圧倒的な読者の支持を得たベストセラーエッセイです。
本書への反響を通して、「読者のみなさんの人生に一瞬でも触れるような感覚をいただけたこと」は、書いてよかったと思うことの第一だと、川上さんは「文庫本のためのあとがき」で述べています。
つわりって結構辛かったな、でもどんなだったっけ
胎動ってどんな感じだったっけ…とすでに妊娠期のことを忘れかけているのだけれど、この本を読んで「あー、そういう気持ちだった!」と感覚は思い出せないけれど感情は思い出せました
そしてこれから来るであろう、もしくは私には来ないかもしれない感情をも本を読むことで予行演習というか心づもりが出来て、子供が1歳になるときにもう一度読み返したら、また違った気持ちで読めるんだろうなぁ
あとね、最後の数ページ(286p目から)は、総括というか怒涛のワードの羅列が続くんだけど、どれも胸に響いてとてもイイ
まだ思い出ではなく、今の出来事が多いんだけど
きっと川上さんのように私のこの今も思い出になってしまうんだろうなと思うとちょっとウルウルするくらい、とてもイイ

