資生堂ギャラリー「記憶の珍味 諏訪綾子展 Taste of Reminiscence Delicacies from Nature」へ行ってきました



諏訪綾子さんは欲望、好奇心、進化をテーマにした食に関する作品を手掛けるアーティストで、以前にIntersect By Lexusで開催された「Journey on the Tongue」を体験したこともあり、今度はどんな新しい体験をさせてくれるのだろうと楽しみにしていました



が、コロナウイルスの影響で資生堂ギャラリー自体が長らく休館してしまい、体験型の展示の為、手法を新たに8月下旬から再開したので満を持して行ってきたのです

展示場に入るとまず感じるのは森の中のような濃密な木の香り
テーブルを囲むようにちょっとずつ異なる香りのする枝が吊るされています
来場者はこの枝の香りを嗅いで、自分の好きな香りを1つ選びます
枝の下の円柱にアルファベットが書いてあるのでそれを覚えておきます


中央のテーブルには以前にパフォーマンスで使われたツールたちが並んでいます

次の部屋へ入ると選んだ香り(アルファベット)のパウチを取ります



中には選んだ香りを染み込ませたシールパッチ
これを自分のマスクに貼って、香りを持ち帰れるという仕組み
ちなみに案内は自分のスマホで動画を聞きながら…よく説明を聞かないと何をしたらいいのか分からなかったので最初は戸惑いました笑



この後銀座を巡るのですが、その間ずっとマスクに付けたパウチから森林の香りがして癒されました

諏訪綾子さん、やっぱりいいなぁ これからも活動を追いかけたい

記憶の珍味 諏訪綾子展 Taste of Reminiscence Delicacies from Nature
会期:2020年1月18日(土)~2月29日(土)/ 8月25日(火)~9月26日(土)
場所:資生堂ギャラリー(銀座)