1泊2日で京都弾丸一人旅へ行ってきました
30分~1時間刻みでスケジュールを組み、足が棒になるほどあちこち行ってきたので備忘録をば



鴨川沿いを散歩したときは天気も良く、開けた眺望が清々しい

瑠璃光院であの紅葉を


朝6時の新幹線に乗り、8時に京都駅着
すぐにバスに飛び乗り、45分ほど揺られて着いたのが
10月1日(日)~12月10日(日)の期間限定で特別拝観出来る「瑠璃光院」
拝観料は2,000円となかなかのものですが、ピーク時は3~4時間並ぶという人気紅葉スポットです

私が行ったときは紅葉も終わりかけだったので、ほとんど並ばずに入れましたよ



その素晴らしい紅葉に、床や写経机のリフレクションがさらに華を添えます



2階から見降ろすのも素敵ですが、1階からしっとりした苔とともに眺めるのも良き



入口で写経セットを頂けますので、紅葉を眺めながら、心を落ち着けて写経をするも良し



青紅葉も素晴らしいそうなので、また機会があれば行きたいスポットです



瑠璃光院
http://rurikoin.komyoji.com/


村上開新堂カフェ


瑠璃光院から鴨川まで下り、川沿いを散歩しつつ向かったのが「村上開新堂カフェ」
明治40年から続く西洋菓子舗「村上開新堂」に併設されたカフェです



築90年の日本建築をリノベートした店内は雰囲気抜群
しかも貸切状態で、中庭の黄紅葉を観ながら、次の予定までゆっくりできました



一保堂のほうじ茶を使った、ここでしか頂けない「ほうじ茶シフォンケーキセット」



朝早かったので、こちらが朝ごはん代わりに…♡



せっかく村上開新堂まで来たのだから
ロシアケーキを自分へのお土産用にテイクアウトで2つだけ購入

村上開新堂カフェ
http://www.murakami-kaishindo.jp/cafe/cafe.html


尾杉商店で骨董探し


村上開新堂カフェからお昼の予約をしてある「辰むら」までブラブラと
三条通界隈を散歩しつつ、行きたかった骨董屋「尾杉商店」へ

骨董屋というと敷居が高いですが、ここはご主人が丁寧に売り込みなしで骨董についての説明をしてくれるんです

というわけで、前々から欲しかった明治ガラスの小皿を購入
よくミルクホール@鎌倉のお店の片隅に明治ガラスが置いてあってね
欲しいな欲しいなと思ってたんだけど、ついに念願叶って…ですよ



(右)明治後期の明治ガラス 小皿 4500円
(左)明治中頃の明治ガラス 小皿 4000円



村上開新堂のロシアケーキを載せてみる …かわいい

尾杉商店
京都市中京区御幸町通三条下ル海老屋町315 Google Map
TEL:075-231-7554


リーズナブルに本格的懐石ランチを楽しめる辰むら


ここは余裕をもっての予約必須
先週京都に行ったという元上司は直前に予約しようとしたら入れなかったそう
1日10食限定の点心ランチは1900円ととてもリーズナブルなんですよ



鰆の幽庵焼き、湯葉揚げ、こりこり食感のもずく酢、出し巻き卵、金柑の甘煮などなど



鯛と大根



じゃこと青紫蘇が載せられたご飯

デザートは写真撮り忘れちゃったけど、栗の蒸しケーキに和三盆のクリームがけでした
ここは美味しい!京懐石を手軽に味わうのにとてもお勧めです
また京都来る時は、必ず食べたい…!

辰むら
京都府京都市下京区船頭町197
TEL:075−361−3020
ランチ:11時半から13時半 ディナー:17時半から20時
日曜日定休


京都で最古の禅寺 建仁寺で襖絵三昧


建仁寺はとにかく襖絵が豊富!複製が多いのですが、襖絵萌えするならお勧めです



俵屋宗達の屏風画「国宝 風神雷神図」
現在は京都国立博物館に寄託しているということで、こちらは高精細複製だそうです



本坊の中庭にある潮音庭は、紅葉が盛りでした



方丈から法堂への眺め



枯山水は落ち着きます



「開山栄西禅師八百年大遠諱慶讃事業」として、染色画家の鳥羽美花氏によって描かれた小書院の襖絵「舟出」
迫るような青が美しく、目の前にある紅葉の赤と青のコントラストが見事!



掛け軸もお揃いでした



小泉淳作画伯の筆による法堂の天井画「双龍図」
平成14年(2002年)に建仁寺創建800年を記念して、約2年の歳月をかけ取り組んだ大作



瓦に萌える



芸が細かいです



あぁ、茶室「東陽坊」を観るのを忘れました…無念
開祖である栄西はお茶を日本へ持ち込んだとされる方で「茶祖」と呼ばれるほどお茶に縁が深い方なのに、、

建仁寺
http://www.kenninji.jp/

祇園の路地奥にひっそりと佇む隠れ家的カフェ「ZEN CAFE」


前日遅くまで仕事な上に朝が早く、実は睡眠時間2時間ほどだったのに、なんだかんだで動き回ってる
しかもバスや地下鉄もほとんど使わず、歩きまくりだったので、ここでもう一度休憩タイム

静かそうってことで、老舗和菓子店「鍵善良房」プロデュースの「ZEN CAFE」へ
祇園だけれど、路地裏ってこともあり、ここも空いていましたよ



一人用のゆったりスペースがあるのが嬉しい



特製くずもち 飲物とセット 1500円
黒蜜ときなこをお好みで掛けていただきます
もっちり柔らかめなくずもちで、美味しゅうございました

ZEN CAFE(ゼンカフェ)
京都市東山区祇園町南側570-210
075-533-8686
11:00~18:00(LO17:30)月曜定休
http://www.kagizen.com/


ORTO(オルト)で絵画のようなフュージョン料理


京野菜をふんだんに使った盛り付けがとても美しいディナーを求めて烏丸三条の「ORTO(オルト)」へ
決して安くはないのだけれど、美しい料理と心配りを頂き、夢のような時間を過ごしました



こちらが本日のメニュー 素材だけを記し、お料理は出されてからのお楽しみということですね



オレオクッキーならぬ、オルトクッキー
ガーリックが利いたおつまみにしたい自家製クッキーです



かぼちゃのポタージュにイカやクルトンやピスタチオなど



ヨコワというお魚の前菜



目の前のオーブンで焼いてくれるシイタケのパン



海老芋とカニのソース
ソースが美味しくて、パンで掬って残らずに頂きました



お野菜がいっぱい入ったオルト名物の菜園サラダ



鰆とそばの実と塩と…



牡蠣のリゾット

小食な私はここらへんでお腹のリミットが近づいてきたので
それを察してか、量を調整くださいました



鹿のソテー
奈良の鹿たちに想いを馳せながら… ←



シカ肉のミンチを使った坦々麺
お腹限界臨界点越えてます



ビーツとリンゴを使った冷たいデザート
パチパチと弾ける飴みたいのが入っていました



満腹のハズが甘いものは別腹
イチゴのマカロンとピスタチオのアイスみたいのを挟んだデザートプレート

1皿ずつは少量ながらも美しく美味しくて!

ORTO(オルト)
http://orto-kyoto.jp/


アートアクアリウム城@二条城


やっと1日目最後の工程
10月25日(水)-12月11日(月)の期間限定で開催されている「アートアクアリウム城」へ行ってきました
例の元上司が「アートアクアリウム城」へ行くべく事前チケットを買っていたそうですが、並びすぎて諦めたということでそのチケットを戴いちゃいました

私はと言えば、閉場30分前に駆け込んだので並ぶなんてこともなく、むしろ貸切に近い状態…!
今回の京都旅、運が良すぎるのか、行く場所がマニアックなのか、どこも空いていて待ち時間はほとんどなく「京都は混んでいるから」なんてことを全く感じない旅でした















1日目濃いわ、充実しすぎだわ
でもね、2日目も動きますよ