東京・丸の内の三菱一号館美術館にて開催中の「プラド美術館展」
大宮エリーさんと三菱一号館美術館の館長・高橋明也さんのトークショーに行けることになったので、
午前中は実際の「プラド美術館展」、そのあとにトークショーを聞きに行こうと、朝っぱらから東京駅に降り立ったのでした
世界でも類い稀な質と規模を誇るプラド美術館のコレクションの中から、スペイン3大画家ともいわれるエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤを始め、ヨーロッパ史を彩った名だたる巨匠たちの作品群を
小品を中心に100点集めた展覧会です
見どころはなんといっても、世界に20点しか存在しないヒエロニムス・ボスの日本初公開の《愚者の石の除去》
☞ ミクロにズーム! ヒエロニムス・ボス《愚者の石の除去》
漏斗を頭に被った医者が、頭に入った石(ではなく、本当は青い花)を除去しているという不思議な絵です
頭の小石が大きく成長すると愚か者になるため、その石を切除する手術が必要だと信じられていたこの時代、患者はみんなに騙されて、石ではなく青い花を取り出すイカサマ手術をされているんですね
漏斗が暗示するのは「愚行」 背景が分かるとより一層絵を見るのが面白いです
他にも
アントン・ラファエル・メングス《マリア・ルイサ・デ・パルマ》
今回の「プラド美術館展」のメインビジュアルに使われている可憐な女性の絵です
エル・グレコ《受胎告知》
細密画が多く並べられていたので、比較すると意外とエル・グレコは近くで見ると粗い印象…
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ《ロザリオの聖母》
これは大きな作品でした、そして色がとても綺麗です
ハブリエル・メツー《死せる雄鶏》
なんか、この絵に惹かれてしまう…
小さい作品が多いので、作品を近くで見られるように配慮されているところも良かったです
そして、三菱一号館美術館を後にして、二子玉川の蔦屋家電へ
作家でもあり演出家でもある大宮エリーさんと三菱一号館美術館の館長・高橋明也さんのトークショーです
お二人の気になる作品やアートの楽しみ方を語っていました
印象に残ったのは、「プラド美術館展」のメインビジュアルに使われている可憐な女性「マリア・ルイサ・デ・パルマ」(アントン・ラファエル・メングス)が実はものすごい悪女で
スペインのマリー・アントワネットと言われるほどだったとか
と高橋さんが言いながら、マリー・アントワネットよりも悪女だったから、マリー・アントワネットに悪いよね(笑)とコメント
ヤン・ブリューゲル( 2世 )《豊穣》の作品は、中央の女性の乳房が6つ描かれているのですが「この副乳は豊穣だからですよ」とバッサリ
高橋さん、さばけてて、面白いなー
トークショーのお土産にスペイン王室御用達のグルメストア「マヨルカ」のお菓子を頂きました♥
ご招待、ありがとうございましたー!
プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱
http://mimt.jp/prado/
会期:2015年10月10日(土)~2016年1月31日(日)
開館時間:10:00~18:00(金曜、会期最終週平日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜休館(但し、祝日の場合、12月28日、1月25日開館)
年末年始休館:12月31日、1月1日
主催:三菱一号館美術館、プラド美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
ちなみにプラド美術館の公式サイトでは(おそらく)全作品をサイト内で見ることが出来ますよ
英語版ですが、色々な作品を見ているだけで楽しーい
こういうオープンところ、海外はやっぱり美術に対して進んでいるなーと思いますね
☞ https://www.museodelprado.es/en
大宮エリーさんと三菱一号館美術館の館長・高橋明也さんのトークショーに行けることになったので、
午前中は実際の「プラド美術館展」、そのあとにトークショーを聞きに行こうと、朝っぱらから東京駅に降り立ったのでした
プラド美術館展—スペイン宮廷美への情熱 |三菱一号館美術館
世界でも類い稀な質と規模を誇るプラド美術館のコレクションの中から、スペイン3大画家ともいわれるエル・グレコ、ベラスケス、ゴヤを始め、ヨーロッパ史を彩った名だたる巨匠たちの作品群を
小品を中心に100点集めた展覧会です
見どころはなんといっても、世界に20点しか存在しないヒエロニムス・ボスの日本初公開の《愚者の石の除去》
☞ ミクロにズーム! ヒエロニムス・ボス《愚者の石の除去》
漏斗を頭に被った医者が、頭に入った石(ではなく、本当は青い花)を除去しているという不思議な絵です
頭の小石が大きく成長すると愚か者になるため、その石を切除する手術が必要だと信じられていたこの時代、患者はみんなに騙されて、石ではなく青い花を取り出すイカサマ手術をされているんですね
漏斗が暗示するのは「愚行」 背景が分かるとより一層絵を見るのが面白いです
他にも
アントン・ラファエル・メングス《マリア・ルイサ・デ・パルマ》
今回の「プラド美術館展」のメインビジュアルに使われている可憐な女性の絵です
エル・グレコ《受胎告知》
細密画が多く並べられていたので、比較すると意外とエル・グレコは近くで見ると粗い印象…
バルトロメ・エステバン・ムリーリョ《ロザリオの聖母》
これは大きな作品でした、そして色がとても綺麗です
ハブリエル・メツー《死せる雄鶏》
なんか、この絵に惹かれてしまう…
小さい作品が多いので、作品を近くで見られるように配慮されているところも良かったです
フィガロジャポンPRESENTS 大宮エリー×三菱一号館美術館『プラド美術館展』開催記念トークショー
そして、三菱一号館美術館を後にして、二子玉川の蔦屋家電へ
作家でもあり演出家でもある大宮エリーさんと三菱一号館美術館の館長・高橋明也さんのトークショーです
お二人の気になる作品やアートの楽しみ方を語っていました
印象に残ったのは、「プラド美術館展」のメインビジュアルに使われている可憐な女性「マリア・ルイサ・デ・パルマ」(アントン・ラファエル・メングス)が実はものすごい悪女で
スペインのマリー・アントワネットと言われるほどだったとか
と高橋さんが言いながら、マリー・アントワネットよりも悪女だったから、マリー・アントワネットに悪いよね(笑)とコメント
ヤン・ブリューゲル( 2世 )《豊穣》の作品は、中央の女性の乳房が6つ描かれているのですが「この副乳は豊穣だからですよ」とバッサリ
高橋さん、さばけてて、面白いなー
トークショーのお土産にスペイン王室御用達のグルメストア「マヨルカ」のお菓子を頂きました♥
ご招待、ありがとうございましたー!
プラド美術館展 ―スペイン宮廷 美への情熱
http://mimt.jp/prado/
会期:2015年10月10日(土)~2016年1月31日(日)
開館時間:10:00~18:00(金曜、会期最終週平日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜休館(但し、祝日の場合、12月28日、1月25日開館)
年末年始休館:12月31日、1月1日
主催:三菱一号館美術館、プラド美術館、読売新聞社、日本テレビ放送網
ちなみにプラド美術館の公式サイトでは(おそらく)全作品をサイト内で見ることが出来ますよ
英語版ですが、色々な作品を見ているだけで楽しーい
こういうオープンところ、海外はやっぱり美術に対して進んでいるなーと思いますね
☞ https://www.museodelprado.es/en






