映画「New York, I Love You(ニューヨーク,アイラブユー)」を観て来ました
まだ観ていないのですが「パリジュテーム」のNY版です (次は上海版だとエンドロールに書いてありましたよー)

複数の監督による群像劇
といってもオムニバスではなく、微妙に繋がりを持ちながら細かく話が分かれているのだけれど
これってどうやって最終的に形にしたのかしら??
編集が大変そうだわー。。

一番心に刺さったお話は2008年に亡くなってしまったアンソニー・ミンゲラ監督の脚本を引き継いだシェカール・カプール監督のお話
ホテルのボーイと元オペラ歌手の不思議で悲しく優しさに溢れた物語
アンソニー・ミンゲラ監督の「イングリッシュ・ペイシェント」とか好きだったなぁ
死を目前にしていたからこんなお話になったのかと深読みしてしまいます
突出して幻想的なストーリーで、途中から分かる「今の私にはかなりキツイ」設定で最後が見たくなかったけれど…そっち!?と思わず涙が溢れそうになりました
ボーイの正体が何なのか明らかにはされていないけれど公式HPに「時空を超えた親密な時間」とあるから彼自身がオーナーだったのか、初老のホテルマンだったのか…

あとはね、ジョシュア・マーストン監督の老夫婦が海まで散歩していく物語
悪態をつきながらも心配している妻とその夫
でも2人とも63年連れ添っていてお互いを深く愛しているし、そしてまた同じことを繰り返しながら日常に戻っていく…
こんな夫婦いいなぁと微笑ましくなりました
岩井俊二監督のエピソードはオーランド・ブルームとクリスティーナ・リッチの出てくる甘酸っぱいストーリー
やっぱり岩井俊二っぽい!
セットをよく見ると部屋に「DEATH NOTE」のポスターが貼ってあったり「ゲド戦記」がテレビで流れていたり…映画全体に日本人が出演はしていないのだけど、ここでは日本の存在を感じました(笑)
でも群像劇では、よく知っている俳優でないと瞬時に顔の区別が付かなくて…(特に外人は)
なかなか付いていくのに必死だったので意味の分からないところもあったりしました
DVDが出たらもう一度じっくりみて意味を理解したいな
ニューヨーク,アイラブユー
監督:
チアン・ウェン、ミーラー・ナーイル、岩井俊二、イヴァン・アタル、ブレット・ラトナー、アレン・ヒューズ、シェカール・カプール、ナタリー・ポートマン、ファティ・アキン、ジョシュア・マーストン、ランディ・バルスマイヤー
出演:
オーランド・ブルーム、ナタリー・ポートマン、クリスティーナ・リッチ、ヘイデン・クリステンセン、シャイア・ラブーフ、アンディ・ガルシア、イーサン・ホーク、マギー・Q、ロビン・ライト・ペン、ジェームズ・カーン
通りですれ違った女子学生(レイチェル・ビルソン)に恋した若い泥棒(ヘイデン・クリステンセン)
映画のサウンドトラック制作に行き詰まる作曲家(オーランド・ブルーム)と、電話越しに監督の意向を伝えるアシスタントの女性(クリスティーナ・リッチ)
足の不自由なホテルのボーイ(シャイア・ラブーフ)と元有名オペラ歌手の女性(ジュリー・クリスティー)の時空を超えた親密な時間
死期の迫った画家が偶然見つけたミューズ(スー・チー)への愛
煙草の火がとりもつ縁で、思わせぶりな美女(マギー・Q)に翻弄される作家(イーサン・ホーク)
63回目の結婚記念日を迎えた老夫婦(イーライ・ウォラック、クロリス・リーチマン)の散歩……
ニューヨークの日常のさまざまなエピソードが、ゆるやかに1つの流れに集約されていく
監督:
チアン・ウェン、ミーラー・ナーイル、岩井俊二、イヴァン・アタル、ブレット・ラトナー、アレン・ヒューズ、シェカール・カプール、ナタリー・ポートマン、ファティ・アキン、ジョシュア・マーストン、ランディ・バルスマイヤー
出演:
オーランド・ブルーム、ナタリー・ポートマン、クリスティーナ・リッチ、ヘイデン・クリステンセン、シャイア・ラブーフ、アンディ・ガルシア、イーサン・ホーク、マギー・Q、ロビン・ライト・ペン、ジェームズ・カーン
通りですれ違った女子学生(レイチェル・ビルソン)に恋した若い泥棒(ヘイデン・クリステンセン)
映画のサウンドトラック制作に行き詰まる作曲家(オーランド・ブルーム)と、電話越しに監督の意向を伝えるアシスタントの女性(クリスティーナ・リッチ)
足の不自由なホテルのボーイ(シャイア・ラブーフ)と元有名オペラ歌手の女性(ジュリー・クリスティー)の時空を超えた親密な時間
死期の迫った画家が偶然見つけたミューズ(スー・チー)への愛
煙草の火がとりもつ縁で、思わせぶりな美女(マギー・Q)に翻弄される作家(イーサン・ホーク)
63回目の結婚記念日を迎えた老夫婦(イーライ・ウォラック、クロリス・リーチマン)の散歩……
ニューヨークの日常のさまざまなエピソードが、ゆるやかに1つの流れに集約されていく