この言葉には私達夫婦、特に旦那は顔色が変わった。
さらに、今度は義弟が持参して来たメモを確認しながら、言い出した。
「にいちゃんは、何でも頭ごなしに決めつけて、缶ビールの空き缶の片付け方も、おばぁが片付けようとしたら、それは中を洗ってから袋に入れろ!って言ったりするらしいね。そんなこと言うなら自分で片付けたらいいんやないか?」
「あと、何か頼んでも怒って返事したりするのはどうかと思うよ」
等言った。
他にも色々旦那へのダメ出しが続いたが、内容があまりにもくだらないことばかりだったから正直忘れた
そんなくだらないことをわざわざ別居してる義兄や義弟にいちいち報告したり、愚痴ったりしてたんだ。。と思ったものだ。
でも、貯金通帳を預かって欲しいと頼んできたのは義母で、私達はそれを先に書いたように持ち歩くことなく、家の保管場所に保管しているだけ。
それなのに、全部使われちまう、はない。
旦那はなぜか冷静に、事の次第を説明した。
すると、
義弟嫁が
「えーー?やっぱり両方から話聞かなきゃわかんないじゃん、お義母さんが言ってる事と全然違うじゃん」と言った。
はぁ?全然違うって、、義母は一体どうやって言ったんだ?
私達が取り上げたくらいのこと言ってたのか?!
旦那は
「他にもおばぁが何か言ってるなら話して欲しい、俺たちも気なしにやってることがおばぁにとって苦になることなら聞いておきたい」と、謙って言った。
そこへ、登場したのが正月にリバースした、義姉。
「ごめんねー、〇〇君がそういうなら言うけど、、のんりっぷちゃんさー、おばぁちゃんからお金もらってたよねー?毎月。実はさーその事でおばぁちゃんが私に何回も電話して来て、色々出費が増えて、のんりっぷちゃんにあげられなくなったんだけど、どうしたらええやろ?って言うんだわねー、だからそれならそう言ったらいいんじゃない?って言ってもさー、おばぁちゃんは言えないとか言って、色々こうしたら?あーしたら?って言っても納得出来ないみたいだったからさー、だったら、もう何も言わずあげなきゃいいじゃん!って私言っちゃったー!あはは
ごめんねー!
だってさーおばぁちゃん、私にはあげようと思わなかったんでしょう?ならそれでいいじゃんって言っちゃったんだわねー!ごめんねー!私もさー、聞いた時すぐにのんりっぷちゃんに電話すれば良かったんだけどなんだか言い辛くてさーあはは
」と。
突然私に矛先が向けられた
能天気野郎かよ


お前何様だよ!
だいたい長男の嫁であるお前が亡くなったお義父さんとの折り合いが悪かったからこの家から出たんだろ?
んで、お義父さんが入院してる間も一度も病院行かなかったらしいじゃん。
それに、義母が入院してる時も義母の病室で椅子に座って携帯いじってばっかりで、来ると疲れるだけだって義母も言ってたぞ!そのお前にそんなこと愚痴ってた義母は頭おかしくねーか?!
だいたい本来お前が看るべきおばぁの面倒を私に全部押し付けて、お客さん顔で家にやってきて、正月の食事代も出さず食うだけ食って、飲むだけ飲んであげく、リバースしたことも謝りもせず、のこのこ笑顔でやって来るあなたと一緒にしていただきたくないわ!!
本当に心の底からそう思ったけど、その場では我慢した。言わなかった。
怒りが腹の底から湧き上がってきたわ。
義姉にも腹が立ったけど、そんなこと私に直接言わず、義姉に電話して愚痴ってた義母の事を考えると吐き気がした
さらに、義姉は
「〇〇君もさー、それ知ってたの?おばぁちゃんが、のんりっぷちゃんにお金渡してた事。知ってて何も言わなかったの?」
ときたもんだ。
マジで
〇ね!!

続く