不登校娘が、小学生の時は無理矢理学校に行かせようとしてたので、登校渋りが凄かったです滝汗


先日、当時の心境を聞いてみました。


エピソード1

母『小学生のとき、学校行きたくなくて、逃亡してたやん?その時、よく道路にランドセル捨ててたけど、理由あると?』


娘『誰か(先生や私)に探されてるのが分かった時に、ランドセルをからってたら早く走れないから(笑)』(逃げ足が遅くなる)


母『ランドセルが重たかったから、道路に捨ててたの?後から拾いに行くつもりだったの?』


娘『いや、捨てても良いと思ってたニヒヒ


母『なるほどね!』



当時、娘が学校に来てないと連絡があった私は、必死に探しまくってた。

娘も娘で必死に逃げ回ってたのが良く分かった爆笑


これから、ちょこちょこ当時の事を聞いてみよグラサン


親には分からない子どもの気持ちを知る良い機会だわスター