マクロビオティック って最近一部で流行っているので知ってる人も多いかも。。
その特徴を、ウィキペディアを引くと何やら面倒な感じ・・・
以下、引用
玄米を主食、野菜や漬物や乾物などを副食とすることを基本とし、独自の陰陽論を元に食材や調理法のバランスを考える食事法である。
おおむね以下のような食事法を共通の特徴とする。
◎野菜、穀物、豆類などの農産物 、海草類を食べる。有機農産物 や自然農法 による食品が望ましい。
◎なるべく近隣の地域で収穫された、季節ごとの食べものを食べるのが望ましい。
◎砂糖 を使用しない。甘味は米飴 ・甘酒 ・甜菜 糖・メープルシロップ などで代用する。
◎鰹節 や煮干し など魚の出汁、うま味調味料 は使用しない。出汁としては、主に昆布 や椎茸 を用いる。
◎なるべく天然由来の食品添加物を用いる。塩はにがりを含んだ自然塩を用いる。
◎肉 類や卵 、乳製品 は用いない。ただし、卵は病気回復に使用する場合もある。
◎厳格性を追求しない場合には、白身の魚や、人の手で捕れる程度の小魚は、少量は食べてよいとする場合もある。
◎皮や根も捨てずに用いて、一つの食品は丸ごと摂取することが望ましい。
◎食品のアクも取り除かない。
たしかにカラダによさそう。
さらに。。。マクロビオティック の基本的な考え方は
1.食本主義
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」と、心身の病気の原因は食にあるとした
2.人類穀食動物論
人間の歯は、穀物を噛む臼歯20本、菜類を噛みきる門歯8本、肉を噛む犬歯4本なので、人類は穀食動物である。
3.身土不二
居住地の自然環境に適合している主産物を主食に、副産物を副食にすることで心身もまた環境に調和する。
4. 陰陽調和
当時の西洋栄養学では軽視されていたミネラルのナトリウム(塩分)とカリウムに注目し、さらにそのバランスが崩れすぎれば病気になるとした。
5.一物全体
一つの食品を丸ごと食べることで陰陽のバランスが保たれる。「白い米は粕である」と玄米を主食としてすすめた。
(以上ウィキペディア引用)
4.番目の「陰陽調和」以外は、昔からの日本食って感じですよね。
肉は摂らず、魚は手のひらに乗る程度の小さいやつを食べよう、って。
玄米食も今流行ってますね。
この伝統的な日本食みたいなのが、「マクロビオティック」と言われ、欧米のセレブの間でも人気になってるんだそうな。
だけど、マクロビオティックな食生活が万人のカラダに良いとは限らないってことを注意すべきだと思います。
その人のおかれた環境や健康状態によって向いてる食生活も変わるのであって、bなんでもかんでもマクロビオティックならOKっていうのは無理ありますよ。
もちろん、化学調味料をとらない、精製された砂糖は使わないなど、本当に参考になることも多いのだけど、マクロビオティック万能主義に陥るのは却ってキケンな香りが漂います・・・・