10/30 オペラ座の怪人 ほぼ苫田クリスについて | 感動で心を満たしたい

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毎週行ってるオペラ座の怪人、とりあえず自分的に落ち着いたかな。

相変わらず高井ファントムは全力投球だし、
他のキャストも上手い人ばかり。

しかし、肝心の主役トリオが崩れた失恋


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オペラ座の怪人 : 高井 治
クリスティーヌ・ダーエ : 苫田亜沙子
ラウル・シャニュイ子爵 : 中井智彦
カルロッタ・ジュディチェルリ : 河村 彩
メグ・ジリー : 松田未莉亜
マダム・ジリー : 戸田愛子
ムッシュー・アンドレ : 林 和男
ムッシュー・フィルマン : 青木 朗
ウバルド・ピアンジ : 橋元聖地
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苫田さん自体、久々!何年も見てない気がする。
うーーん、何か違和感が。。。
苫田さんのクリスって私のイメージするクリスと全然違ってた。
セリフがあっさり流れちゃったりしてストーリーに上手く集中できなかった。

まだ本調子じゃないのか、歌が不安定に聞こえた。
音程が合ってないのか、常にフォルテッシモなのかわからないが
聞いてて「違うな~」って思うことしばしば。

あと、声が沼尾さん、笠松さんと比べて「太い」。。。
声に可憐さがない。太くしっかりしてます。(あ、体じゃなくて)

「夢見がちな少女」というより「落ち着いた婦人」なのもひっかかった。
純粋さがないクリス。

屋上でのラウルとのシーンは「若い男見つけたどーびっくりマーク」って感じだし、
怪人との方が気持ちが通じ合っててラウルが 空回りしてるように見えたり。
一方的に別れちゃった元カレ(怪人)から逃げてるように見えた。


メグとの仲良し度も低め、ラウルとのラブラブ度も低め、
カルロッタと対峙したときのかわいそ度も低め・・・ムムム うーーん



でも苫田さんにもいいとこはあります!



高井さんと相性がいいのか、身長差がちょうどいいのか、並びがいい感じ。
2人並んだ雰囲気もいい。2人にしかわからない空気があるというか。

「♪ミュージック・オブ・ザ・ナイト」で怪人に対する仕草や目つきが怪しい。
私のイメージするクリスは父親を失った悲しみから抜け出せず、
音楽の天使と思い込んだ怪人に物怖じすることなく付いていってしまう
幼さが特徴なんだけど、苫田さんは「恋」みたいなものが見え隠れする。
決して怪人一人の思い込みではないものがある。
「♪私~に、ゆだねてほしい~」では「寝ちゃったの!?」ってくらい怪人に
100%うっとり身をゆだねる苫田クリス。


良くも悪くも大人っぽい、言い方変えればアダルト・・・。



「♪ザ・ポイント・オブ・ノー・リターン」では本領発揮ともとれる
渾身の演技が見れます!! えろい。
グラスを飲み干し、ファントムに押されて後ずさるとき
そこまでしなくてもってくらい頭を後ろに仰け反らせ、
首から胸元までのラインがガツーーンと目に入ります。
ファントムと両手を絡ませるところもなんかえろい。


あと、ラウルを助けるためファントムにキスするとこ、
2回目のキスの前にファントムを抱きしめるんだけど苫ちゃんは
そのとき右手でファントムの背中をポンポンってたたいてた。
「よしよし・・・」みたいな。なんか母性みたいでウルッと来た。


オペラ座は2幕がとってもスピーディでいい歌が多いから
あっという間に終わっちゃう。
そして何度も言いますが、生オケがいいです。
この演目は生オケでこそ活きる気がします。

オペラ座の怪人

そうそう、
去年放送された四季キャストによる「オペラ座の怪人」を見返してみたの。

「高井さん・・・」  コテッ

どうしちゃったんだろう・・・。キーが違うのか??なんか変だぞ!
舞台と全然違うびっくりマークびっくりマークびっくりマーク高井さんの凄さはこんなもんじゃないのに!

違う意味で鳥肌が立った。


逆に、舞台でアレ?と思った沼尾クリスは感情がこもってて良かったぐぅ~。
吹き替えって難しいんだね。