今日はみゆき座で『アマデウス』を見てきた。
家にDVDあるんだけど、3時間もあるもんで
家だとだれちゃって見れないの
Yahoo!映画では4.25の高評価
ミュージカル「モーツァルト!」が好きなので
そっちとリンクする部分が多くあって、より楽しめた。
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1823年11月のある晩、ウィーンの街でひとりの老人が発狂して自殺を図り、病院へ運ばれた。この老人は、かつてウィーンで最も尊敬された宮廷音楽家、アントニオ・サリエリ。数週間後、サリエリの告白を聞くために若年の神父・フォーグラーが病室を訪れた。やがて、サリエリの回想が始まった…。イタリアに生まれたサリエリは、作曲家として優れた才能を持っていた。やがて音楽の都ウィーンへ赴き、皇帝ヨーゼフ2世付きの宮廷音楽家になった。そんな順調なサリエリの人生も、天才ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトに出会ったことで狂わされていく…。
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「天才」って人生も非凡だな。
映画は老人の自殺というショッキングなシーンから始まり、
「モーツァルトを殺したのは私だ、赦してくれ」って言うの。
誰だろ?って思ったけど、M!には出てこない「サリエリ」って人だった。
このサリエリの口から語られるモーツァルトの姿が映画として流れる。
サリエリだって十分天才なのに、
天賦の才能を持ったモーツァルトに出会い、嫉妬。
あの手この手で彼の成功を妨害しようとする。
人間の欲がドロドロ出てくる感じだった。
その才能を分かる人だからこそそれに嫉妬する感じ。
モーツァルトは音楽のことを話すときや
作曲してるときはすごく真剣だったけど
普段はどーしようもない奴だった。
だからこそ 真面目にやってきたサリエリは
「あんな下品なサル野郎に才能を与え、
私には何も与えてくれず、彼への嫉妬を与えた」
って神様を恨むようになる。
それも逆恨みと言うかひねくれなんだけど
人間の狂気っていうかその力がすごかった。
サリエリはモーツァルトにレクイエムを書かせて
彼を殺し、彼の葬式で自分が演奏することを企てる。
でも、最後にはそんな悪事も忘れて
モーツァルトが言うままに楽譜を書いてく様は
天才二人が音楽を通して心を通わせているように思えた。
死期が迫っているときモーツァルトはサリエリに言う、
「あんたは私のことを嫌っていると思っていた、赦してくれ」と。
オープニングでサリエリが一番最初に言ったセリフと同じ「赦してくれ」の言葉。
少なくともこの映画の中でモーツァルトの一番の理解者はサリエリだった。
何度も見たくなる映画だった。
きっと違う発見が毎回あると思う。
そして映画館でもらった上映予定チラシに
「オペラ座の怪人 25周年記念公演inロンドン」
観たい!!!!!!!!
2000円かーーー。
特別上演だから割引とか対象外なんだって。ちぇっ