こんにちは。野々山です。
いつもお読みいただきありがとうございます😊
~注意~
今日のブログは、来年以降と比較するために用いる、完全自分用の覚書です。
自慢で書いてる訳じゃないけど、他人の自慢話が嫌いな人は読まないでください。
優待投資家にとって、6月は年に一度のお祭り月間です。
1年のうちで、配当・優待の権利が最も得られるのが3月であり、それが株主の手元に届くのが6月なのです(一部は5月中または7月になってから来ます)。
そこで、毎年の投資成績を評価するファクターの一つとして、3月権利で6月に貰った配当・優待総額を記録していこうと思ったわけです。
しかしながら、優待で貰える自社製品やカタログギフトの金額を正確に見積もるのは厳しい。
よって、優待はQUOカード、図書カード、ギフトカード類の額のみを集計します。
6月末時点で届いていないものは含みませんが、5月中に届いたものは含みます。
優待案内(申込書)は来たが、本体が届いていないものは含みません。
まずは配当から(金額は税引き後です)。
メイン口座 720,314円
サブ口座 271,865円
小計 992,179円
続いて優待。
QUOカード 188,000円(あと 99,500円届く予定)。
図書カード 6,000円
ギフトカード類 21,000円
小計 215,000円
配当・優待合計
1,207,179円
未着の分を足すと、1,306,679円。
私の今夏ボーナス(手取り)が 1,307,786円(今、給与明細を確認しました )なので、ほぼ一緒やん
来年は定額減税が無いだろうから、配当・優待がボーナスを上回るかもしれんね
もっとボーナス額が増えるように仕事を頑張らないと・・・
こんなところに仕事のモチベーションが転がっていようとは思わなんだ
別の見方をすれば、定年しても現役時代のボーナス並みの臨時収入が得られるってことかな
やっぱり株式投資は最良の老後資金対策ですね。
それでは