あたしは 小さい頃 人の輪に入っていくのが
とても苦手な女の子で

教室での席決めも 遠足のバスの席決めも
いつも 海老🦐の様に うしろへー後ろへーと
下がってた💦

人の前に 出るのは 苦手なくせに
歌を歌う時だけは…踊りを踊る時は…

人の前に出たくて出たくてニヤリ
まったく 矛盾した自分が居ましたてへぺろ


当時は 自分は 「天邪鬼」そのものでした。

スネた スレた 性格で
自信はないくせに プライドだけ高くて

失敗するのは 嫌だから
がむしゃらに 頑張れなくて💦

カッコつけてばかりで
カッコ悪い奴でしたグラサン


だから その分、、いや そのツケが回ってきた時は

みんなより スタートが遅れたせいで

しんどい事ばかり。

自業自得とは まさに この事。

自分の撒いた種を刈り取るに とても時間が かかったの

どこか いつも 他力本願で 誰かのせい 環境のせい
お金のせい 時間のせい  あげくは 運命のせいにして
自分に言い訳ばかり。ガーン

今思えば 最低だったと思うことばかりです。


でも そんな 最低な自分に ストップをかけたのは
父が三途の河の淵まで 行った時でした。


「親孝行したい時に 親はなし」

という言葉がありますが、まさに。

このままの自分のままで
父と別れていいのかと 自分に言ったのが
キッカケでした。


毎日が 当たり前じゃない
今があるのが 当たり前じゃない
今 一緒に居られる時間は 永遠じゃない

人生には 「手遅れ」とゆうことが
本当に存在するのだと。若かった自分が

その時 悟ったように想いました。


それから私は 馬鹿にされてもいいじゃないか
元々 馬鹿な娘だったんだから…って
生きながらにして 生まれ変わるつもりで
生き直したいと思い 神様に

「親孝行させて下さい。私にラストチャンスを下さい、、父の命をお助け下さい」と祈りました。

命は 自分だけのものじゃない
だから 自分勝手な生き方は
カッコいい訳じゃない。


心がブスのままでは 歌う資格がないと思いました。

色々と無駄だと思う時もあったけど
それを無駄にしないと決めたら 
無駄じゃなく むしろ 今の私へと導いてくれた
宝物の時間でした。


今では 家族8人で 暮らせて。
あらかしのスタッフ達や 支えて下さる方も増え
今年は 仲間を集めて バーベキューをしたりと
和気あいあいと 過ごせる人生になりました。

私の周りに今 難病指定になっている病と闘っている人達が居ます。


あらかしのキャプテンの言葉を借りて言うなら

まさに 悲しみがひっくり返る様な状態になってる方が居て、、

私は難病指定の病には なったことは無いから
全ての痛みは 分かってあげられないけど、、


世間から 置いてけぼりにされた様に感じてしまい
自分では どうにも 解決出来ない 長いトンネルを
歩かされている様な気持ちに なっていて、、
せめても「プライド」だけは とっておかないと
 自分には 何にも無い気がして、、自分を捨てられない。

目の前に 守るべき人が居て その人が自分を心配して
自分が苦しんでいる姿を見て苦しんでいることにも
気がついてるけど 直視できない、、

それがまた 辛くなる、、


そんなループにグルグル巻きなって
悲しみが ひっくり返る。

心に 剣を 持ち
人を知らぬ間に傷つける、、

その返り血が 自分をまた 落とす、、


その方に 私は何も出来ないけど

今朝は その人の悲しみがひっくり返った
思いを 想い 

久しぶりに 空へ向かって 歌いました。

この曲は ひめひおをぎ をいつも応援してくれてる方が
私にライブで歌って欲しいと リクエストしてくれて

前はよくライブで カバーさせて頂いてました。

久しぶりに歌っても 素敵な曲だな、、


6月のキャンドルナイトで 歌おうかな