栃木なう!
今回の登場人物~。
清水潔子(しみずきよこ)さん
もちろん本名じゃないよ。
お互いの好きな漫画の登場人物(排球でござる)だす。
見た目は排球の清水さんよりではないけど。
潔子ちゃんのHNは 京子ちゃんとします。
ただいま出てきた情報は、すべて架空のものであり、
もし実際に清水潔子ちゃんでHNが京子ちゃんの人がいても別人です。
~ここから本題~
ある夏の日、
私はふと思いました。
「餃子食いたい」
と。
そしたら、京子ちゃんのすんでいる所が、栃木県某所とのこと。
これは……
い く し か な い
というわけで、来ちゃいました。
京子ちゃんとはLINEで知り合い、
本当に細かいところの趣味(例えば微生物が好きとか)が、
めっちゃ合うという謎とも思えるレベルのフュージョンの女の子です。
微生物トークで盛り上がれる友人は彼女しかいない。
好きな歌手とかも合うし、運命の出会いレベルの子w
○旅行前日
「荷物、こんなもんでいいかな?あ、靴下!あ!酔い止め!」
○旅行当日
「うえ……駅早く着きすぎた……栃木行き20分以上待たなきゃじゃんorz」
○電車内
「うおおおおお!田んぼ!森!東京からどんどん離れていく!」
↑心の中で絶叫
○栃木到着
「ふおお!すげえ!レモン牛乳の広告ぅ!」
○京子ちゃん待機@カフェ
「キャラマキぷめぇ」
○京子ちゃん到着
「(……んお?あの姿は、連絡もらっている姿と同じ……。誰か探してるっぽい?)」
深呼吸
「(い、一応事前に聞いてた本名で)……潔子ちゃん?」
「えっ、あっ、ののちゃん!?」
「わー!本物だ!会えたー!」
無事合流できました。
ぶっちゃけ、
もうチョイ少年っぽい見た目を想像していたが、
めっちゃ女の子でした、んぎゃわいかった。
ひと段落
「とりあえず、どうしようか?」
「はい!潔子ちゃん!餃子!餃子食べたいです!」
早速今回の餃子ミッションを攻略。
「じゃあ、○口側の○○って店いこう」
「案内おなしゃす!」
新宿ダンジョンほどじゃないけど駅は結構複雑な構造していました!
コインロッカーに荷物を投げて
レッツゴー!
めっちゃ天気いい!暑い!
お店は長蛇の列で結構待つことに。潔子ちゃんが心配になりながら、何とか入店。
「涼しい!」
二人してひとまず涼むw
「メニューこれか!」
「だね。どれにする?」
「めっちゃ食べたいしどうしよ」
ちな、京子ちゃん改め潔子ちゃんはすっごい速決でした。
暑くて食欲なかったっぽい。
私はというと、暑さ<食欲な人間なもので勢いと餃子への憧れから
水餃子と焼き餃子でコンボ決めました。
「……あづっ」
「ののちゃんwww」
「潔子ちゃんラー油www」
私には完食不可な量のラー油でした。
うん?普段からラー油なんて使わないよ、
やつは恐怖と暗黒を運んでくるのだよ。
潔子ちゃんを尊敬。
旨い!美味い!
さすが餃子の国!最高においしかったっす。
潔子ちゃんのプライバシーに関るため、店名は記載しませんが、美味ですた!
冬にまた行こうと思うので、そのときは暑さにはやられないと思うので、
もっとおいしくいただけると思います。
○NGシーン
「あっ」
「水餃子www」
「中身が逃げたwwww潔子ちゃん今の見た?www」
「見たww」
「おうふww」
「二つ目逃亡ww」
「こうなったらもう別々のものとして食うわorz」
一日目にしてミッションクリア。
美味しかった(四回目)!
「っふあー、美味しかった!」
「ののちゃん次どうする?」
「観光!」
「おk!」
そんなノリで滞在地の街を回ることに。
オーウ ジャパニーズ ポップカルチャー!
いろいろすごかった!
---------ここまで書いて力尽きたようだ---------