パグの父さんの花子ちゃんが、虹の橋を渡って行った‥と知りました。


26日の事だそうです。

15歳と7カ月素晴らしいです。




わが家と、花子ちゃん&チェリーちゃん親子と、父さん、母さんと初めて出会ったのは、多分3年前?滋賀でのオフ会だと思います。

車椅子で、元気に走り回ってた、花子ちゃんに驚きました。
私達と同年輩位で、お話するのも、とっても楽で、普段あまり人と話せない無口なうちのパパさんも楽しそうにお話させて頂いてました。

ひめちゃんが、すでに後ろ脚が悪くなってたから、車椅子に興味をもち、いろいろ質問する私達に丁寧にいろいろ教えて下さいました。
驚いたのは、車椅子は父さんが手作りされたり、既製品を花子ちゃんが動きやすいように、手を加えて改良されてた事です。

我が子への深い深い愛を感じました。


パグ界から、遠ざかってた、わが家が花子ちゃんに再会したのは、5月の岡山オフ会でした。
元気な家族さんの姿に懐かしく、又お話しさせてもらい、先日一足先に虹の渡って行った、薫ちゃんや、うちのひめちゃん他のパグちゃんとご長寿表彰して頂きました。

次の週には、和歌山で又一緒にご長寿表彰して頂きました。

アクティブに移動されるフットワークの軽さは尊敬です‥


そして、6月に、私のワン友さんが愛犬に車椅子を考えてて、父さんに相談させてもらい、三木のカフェでお会いして頂きました。
実際に、花子ちゃんやチェリーちゃんの車椅子に試乗させてもらい、情報を頂きました。
ワン友さんは、そのおかげで車椅子を思い切って購入し、只今練習中です。

ランチをしながら、ゆっくりお話しさせてもらい、車椅子のワンの集まりに関東まで遠征される話や、日常の苦労話などを笑いながら愛情いっぱいで話してくださる、父さんと母さんでした。

普通なら、高齢で車椅子のワンを連れての遠出など考えてしまうけど、父さんたちは花子ちゃんたちとの行動をまず考えて、自分なりに動きやすいように工夫されて、外にどんどん出ておられるようでした。

思い出いっぱい作って、父さん母さん娘のチェリーちゃんといつも一緒で、身体中に幸せを詰めこんで、虹の橋を自分の脚で思い切っり駆けていったかな‥

花子ちゃんたちの頑張りを見て、元気もらったよ。


ありがとう♪

ごえもんに会ったら、よろしくね♪















Android携帯からの投稿