今回は、あえて活字のみで
読みづらくしてみます。
ご興味のある方はのみ、お読み下さい
化学的根拠が無くても、
統計があったら皆様信じますか?
前回お話したした、塩の話 NaClだから…
ナトリウムイオン…と…アレとソレだから…
とか、そんな難しい話じゃなくて(笑)
なぜだか、皆、あの家族の事は、
【幸せそう】って、噂する
とか
なぜだか、皆、
【あそこの神社のパワーは凄い!】って噂する
とか
両方とも、非化学的、非科学的なお話ですよね。
今回のお話は、スピリチュアル系に聞こえてしまうので、先にお伝えしておきますが…
目に見えない系のお話では無く
なぜだか、○○な人の家のペットは、○○だ
というお話なんです。
もう一度お伝えしますが…
憑いてるとか、風水とか、占いとかそんな話じゃないですからね(笑)
悪しからず
はい!本題
私は獣医師ではなく、単なる鍼灸師です。
そして、動物病院の上で営業している関係上
飼い主様の治療に、携わる事が多いです
なので、私が発言することは、人間側の話です。
!!結論!!
なぜだかね、ペットを擬人化する飼い主さんってね
なぜだか、皆、身体の○が硬いんですよ
そして、飼い主様と、ペットの病気について、お話をお伺いすると…
必ず、同じ臓器の病気の話になる。
「うちのコ、▲臓が悪くて…」
というお話になる
擬人化と、▲…
皆共通で、もちろん、複数の家族の話。
擬人化と、▲の因果関係は、よく分かりませんが
皆、同じなんですよね
ですので、私は
正直、あ!このパターンだな
と、分かってしまう位、この症例が多いんです
以前、初診の方の問診中に
【あーこの人絶対に心臓悪いだろうなぁ】
と、心の中で、つぶやいてたんですが
「あ!先生!問診票に書き忘れた!私、心臓が悪くて○○してます」
と。
【あ〜良かった。やっぱりでしたか…】
と、胸を撫で下ろした
患者様が、一言発しただけで、
どこの臓器が悪いか、分かる事も私はある
それが、東洋医学である
面白いですよねぇ
化学的、科学的根拠が無くても
共通するパターンがある! と言う事は
東洋医学(統計医学の仲間)が、とても得意なんです
ペットを擬人化する飼い主さんに、飼われるていると
ペットは▲臓を病んでしまう…
もう、見たく無いですね
悲しい出来事。
飼い主が飼い方を、変えない限り、この病は繰り返す事が多いという事実も、
皆、共通してるんだよなぁ…。
このお話の詳しい内容は、獣医師である
ちゃろさんに聞いてみて下さいね
私から言えることは、
犬を飼ってるんですからね
人間飼ってるんじゃないんだから
勝手に、犬の事擬人化して
飼いならさないであげて下さい
以上!
犬は犬!
人は人じゃい
ですから…飼い主さんが飼い方を、変えると
犬も変わるそうですよ~ウフフ
飼い主様の健康、メンタルヘルスケア
私に、お任せあれ