京都市夏季大会
【1日目】
■男子400m 
予選 
 東良 悠生 54"34
(53"60) 
 決勝 
東良 悠生 52"22  優勝 1.38秒更新 
(53"60) 

 ■女子800m 
 予選 
北浦 佳歩 2'26"22 
(2'25"48) 
 奥村 あかり 2'28"67     3秒更新 
(2'31"44) 
 決勝 
北浦 佳歩 2'25"29  4位入賞 0.19秒更新
(2'25"48) 
 奥村 あかり 2'30"63 7位入賞 
(2'28"67) 
 
■女子1500m 
 予選
 今村 万那実 5'04"65 決勝進出  
(4'59"77) 
 櫛谷 奈々葉 5'00"27 決勝進出 0.29秒更新
(5'00"56) 
 
■男子3000m 
予選 
林 維吹  10'01"53 
(9'51"59) 
 劉 幸明 11'13"12 
(9'51"24) 
 井上 直人 9'55"40 
(9'31"20) 
 上原 響  9'27"04 決勝進出
(9'09"75) 




【2日目】
■1年女子800m 
 高木 杏 2'55"59 
(2'53"59) 

 ■男子800m 
 藤田 侑來 2'09"17 0.65秒更新 
(2'09"82)
 武内 淳朗 2'16"04 0.5秒更新 
(2'16"54) 

 ■女子1500m 
決勝
 今村 万那実 5'11"41 
(4'59"77) 
 櫛谷 奈々葉 4'59"87 6位入賞 1秒更新
(5'00"27)

 ■1年男子1500m 
タイムレース決勝
 田畑 喩偉 5'39"56 13秒更新
 (5'52"99) 

 ■男子1500m 
予選
 上原 駆 4'31"85 
(4'26"03) 
 決勝 
上原 駆 4'33"26 
(4'26"03) 

 ■男子3000m 
決勝 
上原 響 9'15"80  7位入賞
(9'09"75)





 ★府大会進出者 
男子400m 東良 悠生      
女子800m 北浦 佳歩  
女子1500m  櫛谷奈々葉  





6月22日、23日の2日間はたけびしスタジアム京都で京都市夏季大会が行われました。
2日目に少し雨は降りましたが、この時期にしては比較的走りやすい気象条件だったように感じました。

2日間の大会を終えて府下大会への進出者は3名だけと少し寂しい結果でしたが、自己ベスト更新者が7名もいて力を出し切れた人がたくさんいました。
それぞれが準備してきた事は出せたと思いますが、
逆を言えば準備したこと以上のものはやはり出せませんね。

納得のいく準備が出来なかった人は、まずは今回の準備過程を振り返ってみて、結果を素直に受け入れること。
あとは取り組み方の修正と気持ちの切り替えが大事ですね。
失敗は誰にでもあり、失敗があるから人は成長する。
大切なのは失敗から学び、どのように行動していくかです。
これが出来れば同じ失敗は繰り返さないと思いますニコニコ
また、意識が変われば劇的に変化するのが中学生です。
数ヶ月先、数年先に振り返った時に『あの時の悔しさが自分を変えた』と言えるように今日から意識を変えて欲しいですね。


次は2週間後に通信陸上があります。
出場する人はベストを尽くせるように一つ一つの準備を怠らないようにしよう!





6/22㈯アクアリーナ

アップ、体操
ブラジル体操
走の基本
グループ走(5km)
流し
ダウン、体操













夏季大会1日目の競技が終わってから強化組の練習を行いました。

藤田くんは大会の前日調整練習を、
劉くん、井上くん、林くんは3000mのレースを終えて次の目標に向けてすぐに動き出せていました合格
その行動が大切だと思いますし、その意識を継続して下さい!

舟木さんと岡本くんの2人は夏季大会に出場していないので強化練習に取り組みました。
グループ走では舟木さんがペースを作り、設定よりも少し速いペースの走り出しになりましたが、最後までペースを落とさずに粘り強く引っ張り抜きました。
夏季大会での仲間の頑張りを見て気合いも入っていたのでしょうね。
しっかり自分と向き合い、自分に負けない走りが出来ていましたよグッド!

陸上は心で走る競技
何事も簡単に諦めることがないように粘り強さを出していきましょうね!
その積み重ねが自信に変わるウインク