初鼻茸からその後の様子は、
病院は月1の観察が終わり、3ヶ月、そして1年と間隔が開くようになった。
鼻茸というより、腫瘍の寛解を見ている感じ。

体調面は、子どもからうつる風邪ウイルスを見事キャッチし、喉の痛み➡️高熱➡️青鼻と、相変わらずなパターン。2.3ヶ月毎に高熱&副鼻腔炎。

そして、3年が経とうとした春。
いつもの喉の痛みからの体調不良で会社近くの耳鼻科に行った。
(定期的に通っていた大きな病院は予約して行くし、先生が週2回しかいないので気楽に行けない)
そこは内視鏡検査もしていたためみてみると…あらまぁ白いプニプニが!

鼻茸再発‼️

はぁ…。

「とにかく抗生物質(クラリス)3ヶ月と鼻うがいをやって見ましょう。それでも大きくなっていたら…手術ね。」と言われるガーン

もう手術は勘弁!

医「喉の不調がすぐ良くなるクスリつけるねー、ちょっと痛いけどガマンしてねー。」

ここで初Bスポット体験ニコニコ
激痛!ずーーっとガンガン痛みが襲ってくる。
しかし3時間後には喉の不調が消えていた…。

物心ついた時から耳鼻科に通い、色んな治療をしてきたけれど、今回受けた治療は衝撃。

マクロライド治療で3ヶ月抗生物質ためして、鼻茸は消えたので、手術には至らず良かった!