シェイクスピアの方は、後半の展開が急すぎるっつー気もしたけど、ベタなストーリーがお正月の公演にふさわしい感じでよかったんじゃあないかなと。
途中途中に挟まれるお笑いシーンが若干唐突感あるけど…
男女の恋バナよりは家族愛が好きなので(だから蛍村の人達大好き…余談ですが)、アンの手紙のトコとか泣けた。
「いつからだ…」書物机に積み上がってる何通もの手紙、業を煮やして様子を見に来たまっぷーのウィル父(おじいちゃんだってやりきれないよね…涙)。
ウィルが書けなくなっちゃうっつーのとジョージたちが政治的ライバルのセシル親子に嵌められて窮地に陥るっつーのがもうちょっとそれぞれエピソード長かったらなあと思う…アンとの出会い~ジョージに認めらてロンドンに出るまでが割と長いのかしら?
そのウィルがジョージに認められてロンドンに出る場面、一緒に捕まったりく&そらも後から釈放されるんだろうけど、それ舞台上で見せてほしかったなあ…アンと結婚できる、ロンドンでお芝居書ける、ことに大喜びしてて友情に薄い奴に見えちゃってないかしら…そんなこと思ってるのののらりすだけ?
愛ちゃんサウサンプトン伯は噂に違わずお美しかったす。
ジョージとかエセックス伯(ずんちゃん)とかはウィルの才能を理解して愛しつつもそれを利用して自分たちの野望を実現しようとしてる感があるのに対して、サウサンプトン伯はもちろんジョージたちの仲間で女王の寵愛を失いたくないと思ってるのはありつつも、純粋にウィルの作品を愛して愛して後世の人類のためにこの才能を残すべきだと思ってる…ように見えたんですが、間違ってない?
いやーただの贔屓目ですけど、位の高い年増女性に愛でられるキャラ、いいす。
政治力とか軍事的才能とかじゃなくひたすらお面と音楽や文学の造詣だけで愛されてるっぽいところがね。
生田先生的には愛ずんの持ち味は役とは逆って思ってるらしいけど(皆そう思うよね)、そこもいいす。
仮に役が逆で愛ちゃんが武闘派だったとしても、きっと寵愛受けるのに違和感無かったと思うけどね。