9位 銀河鉄道999
1978~1982年。全114話。
別に9だから9にしたという訳ではありません。
■内容
WIKIより抜粋。
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大人が陥りがちな愚かさや孤独、弱さがより強調されたエピソードが目立つ。
こうした設定の背景として、格差社会や死の運命、時間の流れなどがもつ不条理さを描いている。
また、人間による植民地支配や奴隷制、独裁国家の歴史を下地にした描写も多く見られるほか、
一部の挿話で公害やゴミ問題など人間社会の負の部分を取り上げた描写も見られた。
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私が好きなのはこういう部分だと思います。
「大人が陥りがちな愚かさや孤独、弱さ」という部分は私の好きな「笑うせぇるすまん」のテーマのような部分であるし、
「人間社会の負の部分」などは私の好きな「宇宙船サジタリウス」でも見る事ができます。
■ストーリー(ネタバレ)
母を殺された鉄郎は、メーテルに銃を貰い、機械伯爵を殺して、
機械の身体を手に入れる為999に乗って旅に出ます。
鉄郎は、機械化を拒む子供を説得する母親を目撃。
多分安い機械の身体なのでしょう。顔が無くてまるでお化けです。あまりにもお粗末です。
そんな顔になって嬉しいのか?と視聴者の誰もが思います。
そんな顔ならお祭りで売ってるお面の方がまだマシなレベルです。
多分メーテルくらいの顔にするのは金額がはるのでしょうけど。
そして目的地に着き、機械の身体を貰える状況に。
機械人間のエネルギーが人間の命だと知った鉄郎は、黒幕のメーテルの母を殺害。
メーテルは有望人間機械化計画?から解放されます。
が、なぜかメーテルは次の少年を連れて新たな旅へ。
え?母が何人も居るって事?それとも母の遺志を受け継いだ?
解せぬ・・・
■当時の記憶
子供ながらに、行く星々の文化風習ルールに衝撃を受けていました。
子供ながらに、生きている肉体を機械化するという事に恐怖を感じていました。
Dr.スランプのDr.マシリトやワンピースのフランキーなんて自ら手術しているので更に恐ろしいです。
同時にサイボーグにも興味を持っていました。
■キャラ
キャラは一択でメーテルでしょう。
メーテルのコスプレしてみたいと当時思いました。
■合唱コンクール
小学校の合唱コンクールで何の曲をやるかって話で誰かが銀河鉄道999と提案。
それにみんな乗っかって確定。
先生の反応は・・・楽譜とかあってピアノちゃんと誰か弾けるのなら任せますとの事。
しかし全員低音部で、サビで子供の合唱?する高音部のパート分けを誰も提案せず。
子供ながらに、あの曲はあのサビのはもりがあるからこそ良いんじゃん!なぜ低音部のみ??
と思ってましたが言い出せず。
本番当日はみんな声小さく惨敗でした。
■姉の反応
我が家にビデオが投入された事だし、
999の再放送が夕方やっていたので、
できたら114話ある999を編集してテープ1本にまとめてみたい(当時ビデオ1台しか無くてダビング不可だったけど)
と語ったところ、姉にえー!と拒絶されました。
姉には999の良さがわからない訳ですが、
当時の私には999って悪い作品だったの?とショックを受けました。
今思えば鉄郎は不細工だしイケメンも出てこないし女子向けではないですね。
■外伝
「銀河鉄道物語」アニメ1期・2期
これ大好きです。999の原作に外伝として載ってた作品らしいです。
999より未来の話です。もう999時代の車両は走っていない時代。
OVAか何かでタイムスリップで鉄郎が出てきますが、残念ながら主人公交代となってしまいます…おかしいだろ。
ガンダムでシンアスカが主人公降板でキラヤマトが主人公になるようなもんだ。
1期OPはささきいさお!良い曲でしたね~!
■プラモ
プラモは1200円の999と客車2両のものを半額の600円で買いました。
先日その一部を発掘。

■本
ケイブンシャの大百科 銀河鉄道999 1~30話
小説さよなら銀河鉄道999下
を持ってました。
■車両
999号のモデルはC62です。
このCというのは大きな車輪の数が3つという事を意味します。
D51(デゴイチ)はABCDで4つですね。
今の若い人にデゴイチって言って通じるだろうか?
■玩具
いわゆる超合金。
1000円程度で先頭車だけ発売されていたような。
私が111、444、777を購入。弟が222、666を購入。
2人とも999を買わないというのがなんとも面白い・・・w
まだ幼い何も知らない甥っ子のあげてしまいました。
新品同様だったので惜しいことをしました。
(多分111用の連結器だけ1つ残っています・・・w)
画像はネットからの拾いもの。

■ガシャポン
プレアデス7号と999と666の客車。
すごいいいよこの企画。カプセルプラレールで999だよ。
最終回を再現してみたよ。



