「猫の生態」とはいうけれど | アフィリエイトで月3000万円目論む猫好き中年のメモ書き

アフィリエイトで月3000万円目論む猫好き中年のメモ書き

インターネットビジネス(主にアフィリエイト)月収3000万円を目論む猫好き中年のブログです。備忘録やたまに猫のことなど。






おはようございます。うふのわーるです。



夏休みということもあり

外では町内会のラジオ体操の音楽が流れています。



さて、暫くブランクがあったのと

ヘッダーをカスタマイズして乗り気になっている影響

更新頻度が上がっておりますが(笑)


久々に猫のお話を。



わたくし、猫好きではありますが

生物学などについては門外漢でして

一般的にいわれている程度でしか

猫の生態というものを認識しておりません。



よく、猫はその長いとされる睡眠時間(12時間以上?)がゆえに

「寝子」という語源があるとかないとか

世間ではいわれているようですが


我が家でも

確かによく寝ています。



また、夜行性ということでも有名ですが・・・


はて?


我が家の猫の生活スタイルついて振り返ってみると

昼でも夜でも

寝たいときに寝て、起きたいときに起きているという

印象が強いのです。


何をもって「夜行性」というのか

というお話にもなってくるのでしょうが

もしかすると


「何にも知らないクセに

勝手に枠にはめてくれるなよー

このやんろー、にゃん、ごーろー」


などと反発するところから

不規則な生活を貫いているのではないかと

ときおり「クスっ」と思ったりします。


あるいは、前述の猫の生態というものは

野生の猫に限定したものであって


家猫に関しては

ひとつ屋根の下で暮らしている中で後天的要因によって

家主の影響を色濃く受けるのかなとも考えたりします。


嘘か誠か

狼に育てられたという少女の話も

以前話題になりましたが


習慣というものの影響力を考えさせられます。


んん?


猫が家主に似てくるということは

もしかしたらどこか

家主も猫に似てきているのでしょうか?


はてはて、どこでしょうかね(笑)