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どうも、うふのわーるです。
今日は猫について。
猫と暮らすようになってから、もうだいぶ長く経つが
今、飼っているニャン子は生涯で一匹目。
(ちなみにこのブログで公開してる猫画像は我が家の猫ではありません)
ひょんなことから共同生活がスタートしたのだが
驚くほど、「ペットを飼い始めた」という感覚が無かった。
もちろん世話をしたり、じゃれあったりして
お互いの存在感を確かに共有していたのであるが
猫という生き物特有の空気なのか
いわゆる「既視感」を色濃く発しているような気がする。
それは、家で飼っていようが、野良であろうが
あまり関係していないのだろう。
ずっと昔からそこに座っていた
近所のタバコ屋の女将さんのように
そてもさりげないのです。
意思疎通もできそうで
できている気になってそうで。
日常の起伏が少なく
イベント的な要素が薄いため
お互い疲れないのかもしれませんな。