再演「1789」今回は4回観劇。
昨日、今日と連続で、「革命」を堪能してきました。
加藤さんとねねちゃんのコンビ、好きです。
もともと、大きい人が好きなんですよ。
自分が平均より大きめだからかもしれませんけど、
とにかく、がっちり、しっかりした体格の人が好き。
それに、のののんは、由緒正しい「農民」の血筋ですから
加藤さんの農民感がすごく好きだ~。
黙々と畑を耕してきた男の香がする。
ソニンちゃんとの並びもすごく合う。
なにより、革命3人組と並んでも、遜色ないパワー。
その加藤ロナンに寄り添う、ねねちゃんの寄り添い芸のすばらしさ。
スカートを翻して走る姿、最高!
スカートを絡げて足先を見せて走るところの、なんとキュートな事か!!
いいもの見せてもらったって満足度高いわ。
宝塚的に言うと、二番手役ってマリー・アントワネット様よね。
本当にかなめ姫の美しさって、素晴らしい。
ブルーブラッド感半端ない。
初演に比べてドレスさばきが本当にお上手に。
あの巨大ワッカドレス、相当大変ですよ。
最初に登場するドレスは後ろの裾が長く伸びてるから、
伸びてる部分をコントロールするのは難しそう。
元男役だなんて思えないかわいらしさと美しさはさすがです。
フェルゼン伯爵とのロマンスもとってもしっとりと大人のムードで
うっとりさせていただけたし、国王陛下との夫婦愛にも
泣かせられました。
演目として、好きだなあ~。
でも、今度再演があっても、たぶんかなめ姫は出ないのだろうなあ。
この演目は、若い人が演じるべきものだと思います。
今を変えていこうとする力こそが、この作品を魅力的なものにすると思うし。
今回加わった三浦さんのロベスピエール。
ロックンローラーでしたね。
ロベスピエールはロッカーだったんですね~。
三浦さんのシーンは、コンサートのようで面白かったな~。
あんまり考えるような見方じゃなくて、
感じるっていうことが楽しい作品でした。