慢性上咽頭炎 | リーキーガット症候群を知ってもらいたい活動してます

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慢性上咽頭炎 EAT療法
内山葉子医師
「食のパラドクス」
反栄養素(レクチン、フィチン酸、シュウ酸)
ゲートウェイ反射 東洋医学


日本の人口の8割の人は 慢性上咽頭炎

を もっているという説がある


慢性上咽頭炎になると

いろんな不調がでるそうな


旦那も 喉が痛くて痛くてって

時期があったから

慢性上咽頭炎だったに違いない


私的には 

慢性上咽頭炎とリーキーガットとは

繋がりがあると 思ってる


上咽頭炎の治し方としては

長い綿棒(ウィルス検査に使うような綿棒) で 上咽頭を擦ったらいいらしい

(炎症起こしてる場合 血がつくらしい

前に amazonで それ用の綿棒を買って 実際に やってみたが

これが また なんとも 気持ち悪いのと 痛いのとで 

1回で やめてしまった😅


一部の病院では

EAT療法と言う名前で

治療してくれるみたい


綿棒で こするだけなんだけど

保険がきかないところもあるみたいで 保険がきかないところは それなりの値段になる


保険がきくところもあるが

検査料もいるので 3〜5千円は いるかも



私も たぶん 上咽頭炎があると思う

上咽頭あたりが締め付けるような感覚があるもの


自分で やるのはイヤだけど

病院でしてもらう分には 我慢が できるかも😅


一度 病院で やってみようかな


調べたら 一番近くて 山口市の耳鼻科クリニックが やってるみたい