死体処理 | こむげにっき

死体処理

昨日、低気圧の影響で頭痛が酷く、休暇をもらった。
午後になると頭痛も和らぎ、体を起こせるようになったので、ご飯を買いに7.11へ。
そしたら道ばたで子猫が死んでいた。
死後硬直もしておらず、ぐにゃりと力無くうなだれた姿はとてもかわいそうで。

そうだ、埋めてあげよう。そんなことを思いついた。
今思えば、まだ朦朧としていたのかな?清掃局にでも連絡すれば引き取ってくれたかもしれないのに。
子猫の死体を片手にいそいそと家に戻り、スコップを倉庫から引っ張り出す。
駐車場の隅っこにある土が露出した場所を掘っていると、呼び止められた。
後ろを向くと、警察官。
・・・初めて職質受けた(笑
懐疑的な口調で根ほり葉ほり聞かれるのは、気分悪いね。
5分ほどの会話のあと、埋めるなら1m以上掘らないと、野良犬とかに掘り返されるよと言い残し、警察官は去っていった。

・・・1m!?
無理無理無理無理無理。
と思いながら60~70cm近くまで掘ったところで、建物の基礎にぶちあたってしまった。
あう。
仕方がないので、穴掘りはそこで終了、子猫を入れて穴をふさいだ。
しかしアレだ。
掘った穴の土を戻しているのに、どうして土が足りなくなるんだろう?
仕方がないので、他の所から少し土を持ってきてその場をならした。

頭痛も止んで正気に戻った今、自分の行為が少々あさはかだったなぁと思いつつも掘り返す気にもならず・・・。
まあ、そのうち土に還るか・・・。