漢検一級の勉強があまりにしんどいので、((やらなきゃいいのに)メルカリもしんどくなってて、でも母だけは、『ののちゃんのお仕事』と言って応援してくれてます。)
書店へ駆け込み、
準一級の問題を(購入し、帰宅し、)解いて自信を復活させようと、
したら、合格点は取れました。こちらの問題集でですね。176点。協会賞の190点代は、かなり難しく、私には180点でさえ取れません。
でもボルテージ？ん？テンション？ん？コンディションじゃなくて、え、っと、
あ、モチベーション！！を上げるために、漢検一級合格か、準一級の協会賞をもらってそうだ京都行こうをするか、(協会賞を貰えたら、京都までの旅費を出してもらえるそうなんです。)
一級か協会賞かそれが問題だ。あはは。
準一級のアプリは、
四字熟語は、相変わらず難しく、そして、「表外読み」が、いきなり難しい仕様になっておりまして、160点をギリギリ超える合格点でした。
一級の問題集も買ったのですが、店員さんが、「最近、一級も仕入れてみたんですよ！」と莞爾((かんじ)←にっこりと笑うの意味)。
(仕入れたものが目論見どおりに売れるのって嬉しいんですよね、はい。)
これから私が率先して一級のテキストは買いますねのアピールを込めて「今後ともお世話になります！」とお会計をしてまいりました。
駅ビルの書店だけはどうか残ってほしいです。郊外の書店はどんどんなくなってゆきます。。。
漢検の申し込みはネットから4月19日開始、試験日は6月19日のようです。