入院生活37日目

昨夜は、ソワソワして寝付けなかったですが真顔点滴減量したとき、子宮収縮が頻発した場合の疲労に備えて、寝なければ!と思い、無理やり寝ました。










いよいよ点滴を下げる日の朝。

採尿、採血3本笑い泣き

血圧・検温、問題なし。

今日は久しぶりのNST。

10分前後間隔のお腹のはりが確認できましたが、今日から点滴を下げていくのでモニターは終了しました。

主治医が登場。 

もう一度聞いてみました。「やっぱり35週ピッタリでどちらの点滴もやめる方向ですか?ちょっとでも伸ばせませんか?」と…。

主治医は「マグセントはこの時期には外さないといけないですけど、リトドリンを今日は4A22にしましょうかニコニコ(予定では4A20まで下げる指示だった)」と言って下さいました。

主治医はこれから手術に入るので、戻ってこられる11時頃から点滴を下げる、との事。

朝食を食べてもぐもぐ

身体をふいて…キラキラ

11時が近づくにつれ、ビビりだす私真顔

ご主人様に【ビビってます】宣言をしてラブレター

ご主人様リボン【お医者さんも計画通りにしてくれてるし、きっと大丈夫ニコニコ二人で帰っておいでねニコニコ】って返事が来ましたラブレター









11時前に診察に呼ばれました。頸管長は変わりなく、主治医から「これから予定どおり点滴を下げていきます。陣発したらこのまま産みましょう。陣発しなければ再来週頃に退院しましょうニコニコ」と説明がありました。

おしもを洗ってもらって終了。

病室にもどり、看護師さんが点滴の速度を下げました。

リトドリン4A25 → 4A22
マグセント13mL/h → 7mL/h

になりました。








昼食を食べてもぐもぐ

血圧・検温・胎児心拍、問題なし。

14時ごろ、点滴を下げてから3時間たった頃…腰の鈍痛が…真顔

お腹のはりも8〜10分間隔…点滴をさげる前よりも間隔が短くなりました。痛みも少し増しました。

でも、もう点滴は上がりません。規則的な子宮収縮はあるけれども、子宮収縮している持続時間は、今までの子宮収縮の感じと変わらない。



まだ、大丈夫そう真顔
このまま週数かせぎたい笑い泣き








主治医が登場して、エコーに誘われましたニコニコ

胎盤も羊水も問題なく、赤ちゃんも元気ピンクハート

赤ちゃんは2350㌘くらい、との事ニコ

今日は4Dエコー、2Dエコー共にお顔が見えづらかったけど、元気なのが確認できただけで満足です照れ







夕食を食べてもぐもぐ

血圧・検温・胎児心拍、問題なし。

腰が痛いので看護師さんのアドバイスであたためてみることにしました。

子宮収縮でお腹も痛みます…

でも、まだまだコレは陣痛じゃないな!って感じです真顔

まだ週数稼げれそうだぞニヤニヤ








おわり