鎌倉・大船で放課後3時間で
英語を身につける♡
子ども英語教室
のんのんヴィレッヂのタカコです。
英語を身につけるためのスタートラインに立つ
私、昔はテレビなしでは
生きられないくらい
テレビ大好き人間でした。
ドラマ、バラエティ、音楽番組
ありとあらゆるテレビ番組を
こよなく愛するテレビっ子
それが
いつからだったか
テレビを見なくても
生きていけるようになったんです！
（あたりまえか
）
つい先日、ふと時間があって
久しぶりに1人時間に
テレビを見てみたんです。
テレビに出てるあの方、この方
どちらさまですかー？
と叫びたくなるくらい
わからない。
あ、テレビに出てる人が
わからなくなったら
お年ってことなのね
なんて思っちゃいました
テレビっ子が
テレビを見なくなって、
娘が生まれて
さらに見なくなってから
どれくらいたったのかしら？笑
私の頭の中、
更新されていませんでした。
少しはわかりますよ！
すごくよくお見かけする方なら。
先日、鎌倉で某人気アイドルグループの
皆さんがロケされてたんです。
その時、ちゃんとわかりましたもの
教室に通ってくださっている
お子さんのママたちとお話していて
ふと思う事があるんです。
きっとママたちの
英語に対するイメージや
勉強の仕方も
これと同じことかなって。
英語について
こんなふうに思うことありませんか？
✔️テスト勉強で必死で暗記しました
✔️リスニングなんて眠くなるだけ
✔️英語は勉強でしょ？
✔️好きな人もいるかもしれないけど
私は苦手！
✔️楽しさがわからない
そう思うのも無理はないんです。
今は少しずつ変わってきていますが、
私たち親世代の英語教育は
勉強としての英語
だったんです。
文法や単語を覚えて、
使いこなす必要はなかった。
今の子どもたちはどうでしょうか？
公立小学校でも1年生から、
外国語活動があり
歌ったり踊ったりしながら
英語に慣れ親しむやり方で
英語に触れています。
／
時代が違う
＼
と言えばそれまでですが、
変わったんです。
より、話すや聞くことを
メインに捉えられています。
もっと言えば、
受験のテストにおいても
より聞く力は求められて
読む力も求められています。
だからこそ
私が思う事は
まずはママとパパが、
自分たちの頃と子どもたちの今は
違うという事を
はっきり自覚することが大事ということ。
まずはそこがスタートラインです
たくさんの情報が溢れている中で、
何をどう選ぶのかも
それを理解して選ぶのと
自分の目線で選ぶのでは
大きく違ってきます。
そして、
もっと声を大にして言いたいのは
子どもたちには
身につける力が備わっている
という事。
たくさんある情報の中から
子どもの力を信じて
より自分のお子さんに合うと
思うものを試してみる
／
選ぶのがわかれば
苦労しないんですー
＼
そうですよね。
そう言う私も、
情報につい振り回されるので
よくわかります。
おすすめしたい事が
いくつかあるんです
が！
娘がお腹がすいたー！！
とわーわー言い始めたので
また今度ご紹介しますね。
焦らなくてもいいし
心配しないでください。
子どもたちにあった
身につける方法は
ちゃんとあります
本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。