鎌倉・大船で放課後3時間で
英語を身につける♡
子ども英語教室
のんのんヴィレッヂのタカコです。
疲れて晩ごはんが作れない日のヨリドコロ♡
『あーーーーーーーーーー。
晩ごはん作るの無理ーーーー』
なんていう日ありませんか?
わが家は、6歳の娘と旦那さんの
3人家族です。
金曜日は、特にこうなる事が多いわが家。
平日仕事で、
土日がお休みなので
1週間最後の日である金曜日は
高確率でかなり疲れています
帰宅してすぐに始まる、
娘からの
『お腹すいたー。晩ごはんまだー?』
の声に、優しく返事するような
余裕がなかなか持てません笑
本当にどうしても疲れた日、
わが家のヨリドコロへ行きます。
それは…
鎌倉駅にほど近い、
お手頃なイタリアンファミレス
サイ◯
お世話になっております
イライラしたまま、
バタバタ晩ごはんを作るより
娘にとっても私にとっても
たまのサイ◯は
心のヨリドコロなんです
駅に到着した旦那さんも合流して
金曜日のそのお店に向かうと、
大抵はすごい混んでるんです。
さすがの金曜日。
わが家だけではなく、
子連れのママたちのヨリドコロである
ことを証明しているかのようです
しばらく待って席に案内していただいて、
ようやくひと息つくと、
ある事に気づきます。
ひっきりなしに鳴る
ピンポンの音。
店員さんを来ていただくための伝家の宝刀。
お店の人たち、皆さんとても
忙しくされていて
なかなかすぐには
対応できないですよね。
なのに、笑顔でいつもすごいなぁと
感心しちゃいます。
お腹がすいた子どもたちと、
ガヤガヤする店内は
なんとなくカオスな雰囲気です
私も例外ではなく、
隣でまだかまだかと数分単位で
聞いてくる娘に
イライラ
あー、疲れたー。
と、疲れたアピールの旦那さんに
(アピールじゃなく疲れてるのか)
なんとなく
イライラ笑
/
私も疲れてるんですが?
\
と叫びたくなる時あります。笑
そして待ってる私の顔は、
ちょっと怖いに違いない。
そんな中
店内に響く
鳴り止まないピンポンを聞いていて
ふと思ったんです。
お客さんが押せば、
お店の人ができる限り早く
その人のところへ来てくれて
要件を聞いてくれる。
要件を聞いて、
必要なサービスを提供する。
これって、英語のレッスンに
似てるなぁって思ったんです。
例えば、
ピンポンはないものの
子どもたちが助けを必要としていて、
何かしらのサインを出しているとします。
様子を見ている私や
講師のキャシーは、
それを感じとってサポートします。
子どもたちの目や表情から
✔️言いたいことはあるけど言葉が出ない
✔️伝えたい事を英語にできない
✔️もう一回聞きたい
など、しっかりサインを受け取って
対応します。
だからこそ、子どもたちは
分かってもらえる安心感から
自分のやりたいように
やってみようと思えるんです
そのサインを見逃すと、
モヤモヤした感覚が残るか
あるいは伝えたかった事さえ
忘れてしまう。
それは、せっかく持ってくれた
伝えたい気持ちに
ふたをしてしまうようで
とてももったいなく感じます。
お店の人を呼んで、来てもらえると
当たり前なようですが
安心しますよね。
早く早くとせっついてくる娘を横に、
要望を叶えてくれるお店の方には
ありがたいしかないです
だからこそ、
私も子どもたちのサインを
見逃さずにサポートできることが
大事だなぁと改めて思ったんです。
子どもたちを見ていると
伝えたい事を思いついた時が、
話したいに直結しているのを感じます
/
I know! (知ってるよ)
\
/
Me! Me! (わたし、わたし)
\
そこですかさずサポートできると
それはできた!につながります。
そのできた!を実感してもらって
自信につなげたい。
子どもたちが、
嬉しそうに英語で伝える姿を
もっとたくさん見られるように
どんなサインも見逃しません。
/
わが子が、初めて取り組む英語を
楽しそうにしてほしい
\
そう思った時に、
是非思い出してください♡
英語が話したい気持ちを
見逃すことなくサポートします。
体験レッスンでは、
必ず英語が話せた!という喜びを
感じていただけます。
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