鎌倉・大船、放課後3時間で
英語を身につける♡
子ども英語教室
のんのんヴィレッヂのタカコです。
うちの子天才⁉︎を生みだす♡
今すぐできるほんの少しのコツ2選
私、イルカが大好きです
泳げない私は
気持ちよさそうに泳ぐイルカを
見ているだけで幸せな気持ちです♡
わが家には、今年小学生になった
娘がいるのですが、
その娘も小さい頃からイルカが
大好きです。
卒園式で、
『大きくなったら何になりたいですか?』
『えのすいでイルカのショーをする
人になりたいです!』
と、答えていました
ふと、先日娘が
『イルカとお話したい!』
と、言い出しました。
イルカショーで、とても高い声を
聞いたことはありませんか?
私、初めて聞いた時は
その高い声の大合唱に
びっくりしました
イルカはとても高い音で話します。
この音が、私たちにも出せたら
話せる日もくる…かも⁉︎
ちゃんとコミュニケーションとれまーす♪
普段、私たちが話してる言葉には
低い音も高い音もあります。
無意識に、
たくさんの音を聞き分けています。
それは、日本語や英語
その他の言語によっても
それぞれ音の高さが違うんです。
この音の違いがわかれば
聞きとれるようになるんです。
イルカと話せるかどうかはわかりません。笑
もちろん
英語にも通じるものが
あります。
/
リスニングテスト嫌いでした。
\
/
外国の方と話してみたいけど
何言ってるのか聞き取れないから
無理。
\
英語教室を始めて、
ママさんたちから
よくこんな声をいただきます。
だからこそ、自分の子どもには
英語を聞き取れるようにさせたい
ママさんたち。
そんな皆さんに
今日は英語が聞き取れるようになる
ポイントを2つ
お伝えしますね
そのポイントとは…
①音に違いがあることを知る
②ひたすら英語の音を聞く
この2つです
1つずつ解説しますね。
まずは、
①音に違いがあることを知る。
日本語と英語は
音の高さに大きな違いがあります。
ヘルツ…という言葉を
一度は耳にしたことがあると思います。
ヘルツとは簡単に言えば音の高さです。
日本語は125〜1,500ヘルツ。
英語は2000〜12,000ヘルツ。
/
音の高さが違いすぎるーーーーー!
\
人の脳は、聞ける音以外は
雑音にしか聞こえないんです。
ということは…
1500ヘルツまでの日本語を
話す私たちにとって、
2000ヘルツの英語は
雑音にしか聞こえない
ということになります
それを聞こえるようにするには
その高さの音がきちんと聞こえるように
耳を慣らしていく必要があります。
つまり、英語が聞き取れるように
なるためには
ひたすら英語の音を聞くこと
がとても大事です。
そこで大事になってくるのが
②ひたすら英語の音を聞く
です。
好きなキャラクターのアニメを
英語で見せるとか、
英語の歌をBGMでかけておくとか
かけ流してみることで
英語の音を聞いてもらうんです
音をすり込む事で
ちゃんと聞けるようになります
聞けるようになると、
英語を聞いて
まずは単語をひろえるように
なってきます
/
うちの子天才⁉︎
\
の始まりです
もちろんいきなり聞きとるのは
難しいと思います。
でも!
ママが音の違いがあることを知って
意識することは
大きな一歩です
そこを意識して
日々の生活に英語を
取り入れてもらえると嬉しいです
そこから次のステップは
こちらの記事も参考にしていただけると
とっても嬉しいです。
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レッスンの休憩時間もわいわいしてます
私英語なんて聞きとれないー
と落ち込むママさんたち。
少しでも、そんなママさんたちの
お役に立てますように
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。